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北海道R&B祭2013

2013年11月9日土曜日。
この日のことは今後の北海道のR&Bシーンの中でずっと語り継がれてゆくこととなるでしょう。
【北海道R&B祭 2013】
ROCKフェスはたくさんあるのに
R&Bに特化した大規模なイベントが極端に少ない現状を憂い、
そんな中、遠く南の地では【福岡R&B祭】なるものが行われていると知った時は
なんと羨ましい!とギリギリ嫉妬したものでした。
が、ここ北海道・札幌でも
地元のR&Bシーンを盛り上げようと志を高く持ったSRBF projectによって
【札幌R&B祭】というイベントが開催されており、これまで多くのアーティストが参加、
確実に回数を重ねてきていました。
そのような地道な活動が実を結んだと言える今回の【北海道R&B祭】。
会場のZepp Sapporoには満杯の観客!!
ここにはこんなにもR&Bを愛する人がいるんだ、と実感し、その熱量に感動しました。
出演陣もとにかく豪華!
こんな凄い顔ぶれのライヴを一気に見れてしまうなんて贅沢の極み!!
ということで、この伝説の一夜を順不同・駆け足ですがまとめてみます。

このイベントの総合MCはTEE。
気さくで飾らない人柄が滲む楽しいおしゃべりに何度も会場が沸きました。
もちろん歌の方でも「Baby I Love U」のLovers Mixで一気に観客をひとつにし、
あたたかな空気が広がりました。
歌の披露は1曲のみだったので、もっと聞きたいっ!と思った方は
是非10/26にリリースされたアルバム「オールティーズMusic」をチェックしてみてくださいね!

12/4にはメンバー2人それぞれがソロ作品「solo」と「AOZORA」をリリースするMAY’S。
様々な彩りの楽曲の中からこの日はR&Bテイスト強めのセレクトでした。
ヴォーカル舞子の美しさもあって、女子力高い感がハンパない!
彼女の声は発せられた瞬間、
綺麗な花びらになって伸びやかに舞っているようで、気持ちいいひとときでした♪

女子力と言えば宏実もほんっとにキュートで!!
札幌の女子ダンサーズを従えて歌ったあのステージ、可愛すぎてキュンキュンでした。
また、CIMBAとは「奇跡」、Full Of Harmonyとは「Why」を披露、
こういう共演もこのようなイベントならではですよね。
レインボウヴォイスと称される歌声、まさに七色に輝くようでした。
らぁぶ♪

そしてキュートさはもちろんパワーも超ド級だったJASMINE。
あの細い体のどこからあんなパワフルな歌声が出てくるのでしょう!
同世代の女性からカリスマ的人気を誇る彼女の歌は
誰にも負けない強さと、その裏に隠し持つ繊細さが同居していて
聞いていると力だけでなく痛みも同時に感じるのです。
それがすごく人間的で、だからこんなにもソウルフルなのだと思いました。

パワフルと言えば、男性陣代表はCIMBAでしょう。
艶とコクのある歌声、ゴスペルシンガーの如き豊かな声量。
天に突き抜けるような高音、エモーショナルな表現力、匂い立つ色気…
観客をひとりまたひとりと恋に落としていくようなステージでした。
もちろん私もまんまとフォーリンラブです。
名曲「REPLAY」も歌ってくれて、たまらなかった!

あくまでソフトなシルキーヴォイスを聞かせてくれたのはJAY’ED。
まるで甘やかなミストで会場全体を覆うかのような
ジェントルでスウィートな雰囲気に誰もがうっとり。
「サングラスをなくしてしまったのでお客さんの顔がよく見えて照れてしまう」なんて
お茶目でシャイな一面も見せてくれました。

雨の匂いがする歌声、と言われたのはFaith Evansですが
LEOの歌声にもそんな匂いがありました。
独特のハスキーヴォイスはワイルドさも併せ持ちつつ
なんとも切なくて、胸をしめつけます。
JUJUのカヴァー「やさしさで溢れるように」も披露した彼のライヴの間だけ
見えない雨が静かに降り注いで会場をしっとり濡らしているようでした。

MIHIROの歌はものすごく“届く”歌。
まるで空気砲のように歌声が、そこに乗せた想いが、
聞く者の心の奥の方に直球ど真ん中で撃ち込まれるような感覚です。
11/13発売のNew Album「XOVER」収録曲「Change for you」も披露、
新曲にも関わらず会場のテンションを下げることなくしっかりロックしていたのは
やはりその歌ヂカラ故なのだと思いました。

その一挙手一投足、歌声のニュアンスひとつひとつで
観客の視線もハートも、ものすごい勢いで引きつけてしまったのは三浦大知。
ダンサーズとがっつり踊り、ひとりで踊る場面ではしっとりと、
更に、マイクを下げてほぼ生声でアカペラを聞かせてみたり、これでもかと魅力を詰め込んだ4曲。
ラストチューン11/20発売Album「The Entertainer」収録の新曲「I’m On Fire」が終わった瞬間、
会場全体が地鳴りのようにどよめきました。誰もが興奮を隠すことができず
“凄いもの見ちゃった感”に高揚していました。やっぱりこの人、とんでもなかったです。

トリを務めたのはFull Of Harmony。
Japanese R&Bシーンを牽引し続けるリヴィング・レジェンドF.O.H、さすがの貫禄!
この3人の歌声が重なった時のハーモニーには美しさだけでなく重みがあって
唯一無二の存在感を放っていました。
Zeppの隅から隅まで全てを巻き込んで爆発させるパーテイーロッカーっぷりもハンパなく
(「KABUKI道」ぶちあがったー!) 
F.O.Hが最強で最高のヴォーカルグループであることを
あらためて道産子R&Bラヴァーの魂に刻みつけたパフォーマンスでした。


東京ではなく、ここ札幌から発信していきたいという強い意思のもと
活動を続けてこられたSRBF project、Ryo、佐藤広大も今回のステージで歌声を披露しました。
地元にこのような素晴らしいアーティストがいることは私たち道民にとっての誇りですし、
彼らのおかげでこのような素晴らしいイベントが実現したことに
大きな感謝とリスペクトを送りたいです。
この北海道R&B祭をきっかけに私自身ももっと彼らのことを知りたいと思い、
そして多くの方にもっともっと彼らのことを知ってほしいという気持ちも強くなりました。
北海道のR&Bシーンをより盛り上げるために
今後もピヴォ店は様々な形で情報を発信していきたいと思っています。
そして、来年も再来年も…北海道R&B祭が毎年恒例のイベントになりますように!
【キクチ】

【ジャニーズ】 V6 「君が思い出す僕は君を愛しているだろうか」 【RECOMMEND】

V6、42枚目のシングルは久しぶりのバラード!
ここのところ色んな意味で変化球的なシングルが多かっただけに
いきなりの王道直球ど真ん中で意表を突かれ、
こちらとしてはもう三振フラフラノックアウト状態…豪腕すぎるV6!
湿度あるピアノの音色に導かれ、
情感あふれるヴォーカルが終わった恋への断ち切れない想いを歌い上げ
織り重なるコーラスが切なさに拍車をかける4分間。
この曲が流れている間だけなぜか空気がすーっと澄んでいくような
どんな喧騒の中で聞いていても不思議と他の音が遠く消えて行ってしまうような
聞く者の耳と心に集中力を与えるこの「君が思い出す僕は君を愛しているだろうか」は
ピアノを除く全てがV6のメンバー6人の声のみで構成されています。
ジャニーズの曲=ユニゾン、というイメージありませんか?
もちろんユニゾンの魅力というのも大いにあるのですが、
それだけじゃなくここまでハーモニーも聞かせられるんだということを
シングル曲で提示してくるV6の凄さですよ。
確かな実力、持ち球の多さ、リリースの度に驚かされる振り幅の広さ。
全てにおいて大人の余裕を感じますし、
こちらはもうただただ“元祖アイドル職人”の掌で転がされている状態で
感服、脱帽するしかありません。
坂本&井ノ原という鉄壁の歌唱力と表現力を誇る2人のヴォーカリストが
さすがの歌声で楽曲の世界をぐいぐい構築してゆき、
そこに長野&岡田が透明感を加え、
森田&三宅が効果的なコーラスで奥行を与える。
この6人がいれば組み合わせ次第でどんな色も出せる、という自信をも感じます。
「あの日の僕を許さないでいいよ」に滲む激しい後悔と
「シアワセになんかになっていないで」というアンコントロールなエゴ
張り裂ける感情は、ともすれば醜く聞こえることもあるでしょう。
しかし、抑えるところと強調する部分のメリハリが絶妙なヴォーカルにより
割り切れない切なさの上澄みが美しく掬い取られ、
それはまるで奥に渦を巻く苦しみを美しく透かすステンドグラスのようで
私たちはそこからこの物語を覗くことになるのです。
綺麗事ではない生々しい悲しみをガラスの向こうに封じ込めるこの歌の力を
あなたの耳で、心で、感じてみてください。
c/wには2013年春の全国ツアーで初めてお披露目された「FLASH BACK」
待望の音源化です!
「君が思い出す〜」とは全く表情の違うエレクトリックなダンスチューンで
キレキレで踊るV6の姿が目に浮かぶ1曲!
リードヴォーカルも6人がめまぐるしく変わり、
それがまた絶妙な歌割で、さすがの一言です!
ここでもただ勢いまかせに歌声をぶつけるのではなく
抑え気味な部分が非常に効果的で
(特に井ノ原のヴォーカルの力加減が素晴らしい!)
このニュアンスのつけ方にしびれます。
シャッター音の使い方もクールで、本当にかっこいい!!!!!!
大人アイドル、ハンパないです。いや、まじで。
今作は3形態でのリリースです。
■初回限定盤A:AVCD-48790/B ¥1890
■初回限定盤B:AVCD-48791/B ¥1890
■通常盤:AVCD-48792 ¥1260
初回限定盤Aには「君が思い出す〜」のMV収録DVD付き。
夜のメリーゴーラウンド、海月が舞う水槽、人気ないカフェ、雨、静かな街、美しい道…
どこか幻想的なイメージと6人それぞれの切ない表情が重なって
1本の美しい映画を見たような感覚のMVです。
初回限定盤Bには「FLASH BACK」のライヴ映像+メンバーのマルチアングル収録DVD付き。
ライヴ映像はダンスを重点的に見せるものになっており
V6のかっこよさを最大に映し出すシンプルな映像に興奮!
その上メンバー1人ずつにフォーカスしたマルチアングルまで入っていて更に大興奮!
何度でも言いますが、踊るV6はほんっとにかっこいい!!!!!!
CDのみの通常盤には新曲2曲追加!
坂本・長野・井ノ原によるトニセンこと20th Centuryの「Summer Day」は
Earth,Wind&Fireあたりのダンクラ系を思わせる陽気なサマーチューン。
華やかなホーンとリラックスした3人のユニゾンがめちゃくちゃ気持ちいい!
しゃかりきじゃなく自然とゆったり体が揺れる、
この大人の余裕と遊び心がたまりません♪
森田・三宅・岡田によるカミセンことComing Centuryの「キミノカケラ」は
胸を締め付けるミディアム。
これまでも「12ヶ月」「想いのカケラ」など切なさに身悶えてしまうような楽曲が多かった彼らですが
今またそれらに並ぶ名曲が誕生しました。
いつまでも瑞々しさを失わないこの3人の歌声だからこそ描くことができる世界観です。
4曲全て違う魅力が詰め込まれており、しかもどれも高クオリティーという
嬉しすぎる1枚になっています!
3形態、どれも見逃せない・聞き逃せない仕様となっておりますので
まとめて入手されることを強くオススメさせていただきます!
(あ、初回A、BそれぞれのDVDは見終わってもすぐ停止ボタン押さないでくださいね!
 これ、入手した人だけのお楽しみです★)
アートワークもシンプルで素敵ですし、
何年後に聞いてもきっと今と同じように心に響いてくるような
長く永く愛することができる作品です!
是非!!!!!!

【ジャニーズ】 NEWS 「NEWS」 【RECOMMEND】

初めてグループ名をタイトルに冠した新生NEWSの1st Album完成!!!!
NEWSとしては5枚目のアルバムなのですが、
メンバーが4人になってからは初のアルバムということで
あえて1st Albumと呼びたい作品です。
とにかくこのアルバム、セルフタイトルからもうかがえるように
“今のこの4人がNEWSなんだ” という強い意思を感じます。
それは1曲目から増田発案・プロデュースの「compass」で明確に提示されました。
“東西南北へGood Newsを届けてゆく”というグループ名の由来、
“N・E・W・S”の4文字を“4”人で背負うようになったこと…
全てが運命的につながって、今、彼らは私達を導くコンパスとなるのです。
この決意表明とも言えるoverureはこんな言葉でしめくくられます。
「We are back,We are NEWS」
なんと頼もしい宣言なのでしょう!
そこから続く2曲目「WORLD QUEST」の力強さたるや!
挫折を知っているからこその強さをサッカーというスポーツに重ねて歌われているこの曲は
ピアノやストリングスのダイナミックなアレンジと勢いのある4人の歌声が本当にパワフル!
大サビ、手越のゴールネットを突き破りそうな弾丸ハイトーンも爽快!
“あの日泣いた自分にけりつけろ”というフレーズは
今のNEWSだからこそ説得力を持って届けることができるのだと思います。
続く3曲目「4+FAN」は、そこからさらにリアルに彼らの心情を映し出したような曲。
紆余曲折あった彼らと、どんな時も彼らを支えてきたファンの関係性が見えてくるようです。
しかもこういうタイプの歌詞を感動的なバラードではなく
最強でハイパーなアッパーチューンで聞かせてくるあたりが今の彼らのかっこよさですね。
また、この曲の作詞にGReeeeNのプロデューサーであるJINが参加しているのですが、
以前GReeeeNが提供した楽曲「weeeek」の中の“もういっちょ!”というフレーズを
この「4+FAN」で繰り返しているところもポイント。
つまり“今のこの4人がNEWSなんだ”という宣言をしながらも彼らは
決して過去を否定しているわけではなく、
むしろこれまでの全てがあったからこその今なんだ、ということを楽曲で提示しているのです。
断ち切るのではなく、上書き。
メンバーはインタビュー等で“アップデート”という言葉で解説していました。
このような、踏襲ではなくオマージュ的手法でヴァージョンアップしている姿を見せているのは
この曲に限らずで、これはこのアルバムの裏テーマとして大きな柱になっています。
4曲目は「ウイング・さら肌ブラ」のCM曲としてオンエアされ、
既に歌番組でも披露されている今作のリード曲「渚のお姉サマー」。
キャッチーでキュートなメロとギターが印象的なアレンジが
80年代アイドルポップスを彷彿とさせます。
夏の歌なのに暑苦しさがなく、ほんのりした色気も純白に染めてゆくこの清潔感がNEWSならでは。
まさに王道!
かと思えば5曲目「ポコポンペコーリャ」は変化球的に対象年齢をぐっとさげたような曲。
こちらは加藤出演のドラマ「花のズボラ飯」主題歌ということで
料理に関するワードが魔法の呪文のように並び、
スコットランドの行進曲のようにバグパイプが鳴り響くファンタジックなラヴリーチューン。
しかし “こうして きょうも たべる わらう だきしめる” と、
意外にも幸福の真理のようなものを突いており、幼いくらいのシンプルさが実は大切なのかも?と
思わせてくれたりも。
さらに別の角度の変化球、6曲目「恋祭り」は
花火大会の風景をスピード感あるトラックに落とし込み、
和テイストにラテンやソカの隠し味を加えたタオル振り回し系お祭りソング。
ジッタリン・ジン(のカヴァーをしたホワイトベリー)の「夏祭り」を思わせながら
変則的なテンポの緩急で、より遊び心が際立ちます。
盛り上がらないわけない爆アゲ曲、楽しすぎる!!
からの7曲目「Greedier」は、波音と口笛が夜の浜辺へと誘うアルバム唯一のミディアムスロウ。
前述の“過去作品のオマージュ”、“アップデート”という観点から見るとこの曲は
3rd Album収録「Forever」の歌の中の2人が大人になったらこんな感じなのかも…といったイメージ。
Bryan Michael Coxの手腕を思い起こさせるサウンドが穏やかで美しく
そしてさり気なくセクシャル。NEWSもオトナになりましたw
小山の甘い甘い歌声に耳がとろけそうです。
大人っぽさが増したと言えば8曲目「ベサメ・ムーチョ〜狂おしいボレロ〜」。
哀愁漂う弦の音色とメロディー、古い映画のようなストーリーが浮かぶ歌詞、
ファンの間で人気の名曲「I・ZA・NA・I・ZU・KI」にラテンフレーヴァーを加えたような世界観。
(実はこの曲の歌割りは「I・ZA・NA・I・ZU・KI」と同じ!)
まさにこれも“アップデート”ですね。
物語の世界にグっと引き込む加藤のヴォーカルと大サビを歌う増田の迫力が白眉。
9曲目には新生NEWSの第一歩「チャンカパーナ」
ABBA「Gimme!Gimme!Gimme!」あたりを意識したと思われるディスコナンバーです。
愛しい人、という意味の造語であるチャンカパーナは
引っかかりのあるワードとして聞く者の注意をひき、
その言葉が繰り返されるサビのインパクトあるメロは1度聞いただけで頭に残ります。
1人1人のセリフも印象的な、NEWSの代表曲。
アルバムの中で聞くとあらためてこの曲の凄さを感じることができることでしょう。
そんな力ある楽曲に続いても負けない迫力があるのが、10曲目「Dance in the dark」。
NEWSのセクシーサイドである「バンビーナ」「Dancin’ In The Secret」の系譜として
今作の中で最もアグレッシヴかつダークでアダルトな曲。
四つ打ちダンスチューンにショパン「革命」を連想させるクラシカルなピアノや
急かすようなストリングスなど大仰なアレンジを施しドラマティックに仕上げています。
そんな派手なトラックにヴォーカルが負けていないところが凄い!
特に、オートチューンもハマりまくっている手越の高音と
今まで聞いたことがない程フェロモンを乱射している激烈に色っぽい増田の表現力が圧巻。
興奮のピークを迎えた後の11曲目「HIGHER GROUND」は
数多くの名曲を提供し、NEWSには欠かすことのできない作家・ヒロイズム氏の作詞作曲編曲。
もうこれだけで間違いないと思えてしまう程に氏への信頼度は高いわけですが、
その期待を裏切ることないエモさとスケール感あるポップロックになっています。
風を感じるような疾走感が気持ち良い!
後半、手越の超絶シャウトは必聴ですよ!!
そして同じくヒロイズム氏作詞作曲+亀田誠治(ex.東京事変)編曲の12曲目「フルスイング」へ…
メンバー2人の脱退後
解散までも迫られたギリギリの状態を乗り越えてきた彼らの姿があまりにリアルに重なって、
2012年に行われた4人での初めてのツアーではメンバーもファンも大号泣した特別な1曲。
歌詞、メロディー、アレンジのどれもが秀逸というのもさることながら
4人の魂が宿った熱唱が本当に素晴らしく、永遠の光を放ち続ける曲になっています。
転んですり傷作ったり、大きな障害物の前で立ちすくんだり、疲れきって動けなくなったり、
それでもアイドル街道を駆け抜けることをやめない“NEWS”という名のドキュメンタリー。
この曲はその主題歌なのだと思います。
そして、通常盤だけにはもう1曲「CRY」が13曲目に収録されています。
「Best Friend」の優しさと「FLY AGAIN」の強さを合わせたような
NEWSらしい透明感ある応援歌。
押し付けがましくなく、弱すぎず。絶妙な力加減で背中をふわりと押してくれるような1曲です。
通常盤のみ収録なのがもったいない佳曲!
全12曲(通常盤のみ13曲)、
キーワードとなっている“アップデート”という部分では
いわゆる“元ネタ”となる過去の曲が透けて見えた時
そこからの彼らの成長を否が応でも実感せざるを得ず、
更にそこには自然と彼らとの共犯者意識的なものも芽生えて
作品に対する距離感も一気に縮まります。
もちろん今作で初めてNEWSを聞く人がその点に気がつかなかったとしても
十分楽しめるだけのクオリティの高いアルバムであることは間違いありません。
また、このアルバムの先にファンと直接会える場所=コンサートが明確に設定されているため
音をどうパフォームするかということやファンの反応までもを見据えており、
全編通してこれからのNEWSと過ごす時間への楽しい予感が
真夏の陽射しのようにガンガン降り注いでくることを感じることができるはずです。
聞き込む程、なんてよくできたアルバムなんだと驚愕してしまう、一生モノの超良質作品!
加えてジャケットやブックレット、ディスクに至るまで
デザインにこだわりを感じるのもこのアルバムの特徴です。
色使いも、NEWSという文字を記号化したロゴも、
可愛らしくてポップかつ洗練された品の良さがあって
それがNEWSというグループのイメージに物凄くハマっていて。
そういう部分も含めて、今のNEWSを体現しているのが素晴らしいと思うのです。
音を聞くだけでなく、目で見てもワクワクするような
CDというパッケージとして非常に完成度が高い作品。
音楽ソフト販売の仕事をしている者として
このように細部までこだわりを感じる作品に出会えると本当に感動します。
是非手にとって、隅から隅まで大切にしてほしい1枚!
担当者本気のオススメ作です!!!!

三浦大知&Full Of Harmony!!!!!

三浦大知とFull Of Harmony。
この国産男性R&Bシンガーの最高峰2組が
7/10、同じ日にそれぞれシングルとアルバムをリリースしました。
こういう表現が正しいのかはわかりませんが
もしもまだ彼らについて詳しくご存知ない方がいらっしゃいましたら
あえてこう説明させてください。
三浦大知はJapanese Michael Jacksonであり、
Full Of HarmonyはJapanese Jodeciである、と。
そんな2組のリリースが重なるなんて、
そりゃもう盆やら正月やらいっぺんにきたような状態なわけですよ!
伝わりますでしょうか、この興奮!
まずは三浦大知。
2013年第一弾シングルとなる14th「GO FOR IT」
Maceo&The MacksをサンプリングしたJ.Loの「Get Right」や
Chi-Litesが元ネタのBeyonce「Crazy In Love」を連想させるホーンのループが
否応なしにテンションあげまくる超ファンキーな1曲!!
大知の歌声もこれまで以上の勢いとパワーがあり
更に無意識的な色気まで撒き散らしているという爆弾級のかっこよさ!
そしてもちろんDVDには楽曲の盛り上がりを更にヒートアップさせる大知のダンス!
かっこいい、という言葉以上に彼のかっこよさを表現する言葉を
誰か私に教えてください><
ひとつの妥協もない、ただひたすらに高みへと昇ってゆく
(だけどそれはいつも音と共にあり、いつもすごく楽しんでいるのが伝わる様子の)
三浦大知の凄さを今回もまた見せつけられました。
とにかくヤバイの一言!
血液沸騰する前に一緒に踊っちまいな!!!
c/wには、
前作「Right Now」からの流れを感じさせる大知’s EDM 「Twinkle Shiny Star」と
よりディープでエッジィな「Half of You」を収録。
本当に声にどんどんセクシーさが増していますね。
特に「Half of You」は大知史上最も“声が濡れている”印象。
その音楽に対するストイックさと素顔の好青年っぷりで
これまで彼にはずっとどこか優等生的なイメージがありました。
もちろんそれは彼の大きな魅力のひとつではあるのですが、
R&Bという音楽を愛する者としては
なんなら際どい程にエロい感じのちょっとワルいイメージの三浦大知も見てみたい、と
こっそり願ってもいたわけで…
“いい子でいることを期待されているなら その真逆の姿を僕に見せてよ”
こんな歌詞の「Half of You」を歌う大知は
今まさに新たなイメージを開拓し始めたように感じます。
これはますます今後に期待してしまいますねー!
■MUSIC VIDEO盤 【CD+DVD】AVCD-16367/B ¥1890
 DVD収録内容…
 ・GO FOR IT -MUSIC VIDEO-
 ・GO FOR IT -MAKING-
■CHOREO VIDEO盤 【CD+DVD】AVCD-16368/B ¥1890
 DVD収録内容…
 ・GO FOR IT -CHOREO VIDEO-
 ・Twinkle Shiny Star -CHOREO VIDEO-
 
■CD盤【CD ONLY】AVCD-16369 ¥1200
全3形態、ジャケも3種類ございます。
今回のジャケのデザイン、シブいっす!かっこいいっす!全部並べて飾りたいっす!
是非チェックしてください!!!!
そして、Full Of Harmony。
前作「ENERGY」から、オリジナルアルバムとしては約5年振りとなる「VISIBLE」
F.O.H is BAAAAAAAAAAAAAAACK!!!!!!!
もおおお泣いてもいいですか!!
どれだけこの日を待っていたことか!!!!!!
HIROはソロシンガーMIHIROとして精力的にリリースを重ね
YUTAKAはアスタラビスタとしてパーリーピーポーをロックし続け
ARATAは映像監督として数多くのアーティストのMVを制作してきたこの5年。
それぞれがそれぞれの形で活躍しているのを応援しつつも、
その間にスプリットシングルやライヴで届いた3人の歌声に歓喜し
いつかまた新しいメロディーの上で3人の歌声が重なる瞬間を渇望していました。
それが、今、やってきたのです!!
そう、このハーモニーは唯一無二。
音を泳ぐような自由度、とろりとした色気、胸の真ん中に刺さる強さ、を兼ね備えたHIRO、
野性的かつ男性的で、さらに以前よりも包容力と安心感が増した印象のARATA、
シルキーでセクシー、時々やんちゃで、なのに優しくて…聞く者を骨抜きにするYUTAKA。
この3人じゃなきゃ出せない色がある。香りがある。
3人の声で歌われた時、恋も友情も夢も喜びも悲しみも切なさも
すべてが特別な彩りでふちどられてゆくのです。
制作陣には彼ら自身に加えAKIRA、UTA、今井了介などの
間違いないメンバーの名前が並び(もうこれだけでまず興奮しますよねw)
更にSunny Boy、DJ ISOといった新たなタッグもあって
アガりまくりのアゲ系から陽気な夏チューン、泣きのバラードまで
ヴァラエティー豊かなラインナップになっています。
全11曲、特にオススメの曲は
この“キタ━(゚∀゚)━!”な感じで全身トリハダなかっこよすぎるアッパー「Start It Up」、
既発曲ですがアルバムの中で聞いてあらためてその良さを実感した
ドラマティックなバラード「Over again」、
3人それぞれの歌声をたっぷり堪能できる「君のうた」、
このヴォーカルチェンジ!このコーラス!これこれF.O.Hってこれだよね!という懐かしさと
でもちゃんと現在進行形のF.O.Hに更新されている「Differrent」などなど…
いや、でもほんとは全曲まるっとオススメですけど!
てかオススメ曲選ぶの大変すぎるんですけど!!w
とにかく。
日本でR&Bを愛し体現しようと声を枯らす数多のアーティストの中で
Full Of Harmonyは間違いなく最高峰に君臨している先駆者のひと組であり、
生ける伝説としてシーンにこのような作品をドロップしてくれたことが
本当に素晴らしい大事件だと思うのです。
これを聞き逃してはいけません、絶対に。
TOWERのスタッフとしてだけではなく、ひとりの音楽好きとして
このアルバムを1人でも多くに方に聞いていただきたいと心から願っています。
■SVG-005 ¥2600
是非、手にとってください。聞いてください。
超絶推薦盤です!!!
三浦大知とFull Of Harmony、只今並べて展開しております。
店頭ではどちらもご試聴いただけます。
展開の中には洋楽R&Bのアイテムもいくつか一緒に置いてありますし、
(Joeの最新作とか、これがまた激ヤバですから!)
J POPコーナーの入口あたりで、そこだけBLACKな空気になってますw
この週末、是非この2枚をチェックしにお店にいらしてください!
(土曜日はメンバーズのお客様ポイント3倍ですよー♪)
【キクチ】

【ジャニーズ】 テゴマス 「猫中毒」 【RECOMMEND】

前作「サヨナラにさよなら」から2ヶ月半という短いスパンで届けられた今作は
7枚目のシングルにして初のアッパーチューン!
くるくる舞い踊るようなピアノとファンキーなホーンに彩られたスカのビートに乗せて
ひたすら猫の習性と性格、そしてその魅力を歌いあげるという、
“振り切ってる系”の1曲です。
しかもジャケにはなんと可愛い猫の着ぐるみ姿の2人が!
そうきたかテゴマス!!
もしかして“着ぐるみで猫中毒?ふざけてるの?”なんて思われましたか?
いえいえ、これが実はかなりかっこいい!
全編通してハモりまくっている上に
主メロとハモリのパートがめまぐるしく交代するなど
可愛さやコミカルさの影でさりげなく光るスキルの高さが凄い!
それをわかりやすく聞かせてくれるのが
前作「サヨナラにさよなら」でも大好評だった「テゴ・カラ」「マス・カラ」です。
初回Aに収録の「テゴ・カラ」は手越のヴォーカルパートのみが入っているカラオケ。
初回Bに収録の「マス・カラ」は増田のヴォーカルパートのみが入っているカラオケ。
2人の歌をバラバラにすることによってハモリのラインまではっきりと聞こえてくるという
まさに歌で勝負してきたテゴマスならではの好企画!
これを聞いていると、
こんなにも高低差あるメロディーを歌っていたのか!とか
こんな歌い方をしていたのか!などと新たな発見がたくさんあって非常に興味深いですし
あらためて彼らの歌唱力や表現力を見せつけられるのです。
もともとは母体グループであるNEWSとの差別化という意味もあってか
基本的にダンスはせずにあくまで歌で勝負する、というスタイルの
“ヴォーカルデュオ”として活動してきたテゴマス。
ライヴツアーは生バンドと共に全国をまわり、
TVやイベントでは数々のアーティスト(ゴスペラーズ、ゆず、TM Revolutionなどなど)と
“歌”でのコラボを重ねてきました。
そういうひとつひとつの経験が彼らの中に蓄積され自信となっていったことで、
どんどん活動の自由度へとつながっていったように思います。
つまり、“シングル曲で猫の着ぐるみを着用し、ダンスをしながら歌う” という
これまでにないような、ある意味冒険的選択をしたのはきっと
揺らぐことのない“テゴマスとしての芯”のようなものが
よりしっかりと確立した証拠なのだと言えるでしょう。
ファンが喜ぶことをやるならとことんやってやろうという
プロフェッショナルなアイドルとしてのサービス精神は
確かな実力がベースにあるからこそ際立ちます。
そのバランスがとれているからこそ成立するエンターテイメント。
2分半弱という短い曲ながら強いインパクトがあり、
1度聞くと頭から離れなくなるキャッチーなメロディーと
キュートすぎる着ぐるみ姿でのダンスがクセになって
つい何度も何度もリピートしてしまう…まさに“中毒”になること間違いなしの1曲です!!
通常盤には2曲のc/wを収録。
「シュプレヒコール」は、「猫中毒」とはまた別のベクトルで新たな試みを感じる曲です。
ほのぼの、ふんわり、キラキラ、はつらつ…そんなイメージの曲が多かったテゴマスですが
この曲では挫折や葛藤ばかりの現実の中でもがきながらも前を向こうとする姿を描いており、
その歌声もぐっと男っぽくてシリアス。
特に、これまではどちらかというと“優しい歌声担当”的なポジションだった増田の
迷いを振り切るかのような強い歌声にはハッとさせられます。
それに対してもう1曲のc/w「花に想いを」は逆にテゴマスっぽさ全開の可愛い系。
4thシングル「七夕祭り」の雰囲気に近いカントリーテイストの暖かみを感じる仕上がりです。
こちらでは以前よりも柔らかさの増した手越の歌声が印象的でした。
今まで得意としていた歌い方だけでなく、表現方法の幅をそれぞれが広げたことによって
テゴマスの楽曲に新鮮さと奥行がもたらされた2曲のc/w、必聴です!
初回盤の方にはそれぞれ内容の異なるDVD付。
初回盤Aには「猫中毒」のMusic ClipとMakingが収録されたDVD。
これが、シングルについてくるDVDとは思えないくらいにかなりの大ヴォリューム!
かっこいいテゴマス、可愛いテゴマス、わちゃわちゃじゃれるテゴマス、と
テゴマスの色んな顔が見れちゃいます。
2人が勝負をする企画では衝撃的なバツゲームも…!!
見ごたえ十分&何度繰り返し見ても飽きない面白さです。
初回盤BのDVDには「猫中毒」のダンスだけを映した別versionのMusic Clipと
その振付をテゴマス自らが指導してくれる「テゴマス先生のキャットネスビデオ」を収録。
着ぐるみ姿でもわかるキレのいいダンスをたっぷり楽しめるのも嬉しいですし、
「キャットネスビデオ」の方ではひとつひとつの動きをゆっくり教えてくれるので、
2人と一緒に踊れるのも夢じゃない♪
実は隠し映像もあるので、メニュー画面で探してみてくださいね!
全3形態、
どのタイプの内容もそれぞれにオススメですし
ジャケや歌詞カードの中の写真は全て異なっていてどれもほんっとに可愛いので
是非全部getしていただきたい!
まだ発表はされていませんが4thアルバムの予定もあるようですし、
NEWSの方では夏にツアーも決まりました。
ますます目が離せない2013年後半の彼ら、
まずはこの「猫中毒」を聞いて“テゴマス中毒”になりながら
次のGood Newsを待ちましょう!!!!
■初回盤A 【JECN-0314/5 ・ ¥1200】 CD+DVD
 CD:1.猫中毒
    2.猫中毒(テゴ・カラ)
 DVD:「猫中毒」Music Clip+Making
  → http://tower.jp/ec/StoreProcure/StoreProcureItem.aspx?iid=3242137
    
■初回盤B 【JECN-0316/7 ・ ¥1200】 CD+DVD
 CD:1.猫中毒
    2.猫中毒(マス・カラ)
 DVD:「猫中毒」Music Clip (ダンス・バージョン)
     「テゴマス先生のキャットネスビデオ」
  → http://tower.jp/ec/StoreProcure/StoreProcureItem.aspx?iid=3242138
 
■通常盤 【JECN-0318 ・ ¥1000】 CD ONLY 
 CD:1.猫中毒
    2.シュプレヒコール
    3.花に想いを
    4.猫中毒(オリジナル・カラオケ)
  → http://tower.jp/ec/StoreProcure/StoreProcureItem.aspx?iid=3242139

【ジャニーズ】 GWにオススメ♪ジャニーズDVD【RECOMMEND】

始まりましたねGW!
皆さんはどのように過ごされるのでしょうか。
あちこち遊びに出かけるのも楽しいですが、
どこに行っても混んでるし、最近忙しかったからちょっと疲れてるし、
GWは自宅でのんびりするのもいいなぁ…なんて思ってる方もいらっしゃるのでは?
そんなあなたに、お部屋にいながら夢の世界に誘ってくれるステキなDVDをご紹介します♪
■A.B.C-Z 「Twinkle Twinkle A.B.C-Z」■
ジャニーズ史上初、CDではなくDVDでデビューを果たし
その後もずっとDVDのリリースを重ねてきている5人組、A.B.C-Z。
それは彼らのパフォーマンスに対する自信の表れなのだと思います。
Jrとして長年様々な先輩後輩のバックを勤め、数多くの舞台を踏んできた彼らは
歌・ダンス・アクロバットなどの高いスキルを持ち、
どんなイメージにも自在に対応できる実力派。
言わば職人的なアイドルグループなのです。
そんな彼らの3rd DVDがコチラの「Twikle Twinkle A.B.C-Z」。
表題曲は誰もが知っている「キラキラ星」のメロディーをベースに
ちょっとコミカルなテイストも交えたミュージカル風ワンカメショーを披露。
対してもう1曲の「Desperado」はキレッキレのダンスが超クールでひたすらかっこいい!
加えてオリジナルのコントまで収録されており、
2枚目〜2.5枚目〜3枚目、と1本のDVDの中で様々な顔を見せてくれるので
満足感の高い1本になっています!
→ http://tower.jp/ec/StoreProcure/StoreProcureItem.aspx?iid=3213036
■V6 「live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!」■
A.B.C-Zを職人的アイドルとご紹介しましたが、その元祖と言えるのがV6でしょう。
メンバー6人のうち30代が4人、40代が2人となった今もV6は
ストイックなまでにダンスパフォーマンスにこだわったコンサートを作り上げています。
このDVDは2011年のツアーの模様を収録したものなのですが、
ステージが会場のセンターにあり、360度客席に囲まれている状態で
Jrやバックダンサーをつけず6人のパフォーマンスのみで魅せているという
恐ろしく完成度の高いライヴで、
セットリストも王道のシングル曲はアンコールにまとめてメドレーで聞かせるにとどまり
本編はアルバム収録曲やシングルのc/w曲を中心に構成、
それが彼らの音楽的面白さ・センスの良さを強調することになって
その磨きあげられた刃のような魅力を際立たせています。
さらに、年齢を重ねた大人の男ならではの色気もふりまきまくりで、
これを知ってしまったら最後、もう戻れない!って程にハマってしまうはず。
6人がコンサートという1つの空間を創り出す集中力・アイディア・スキル、そのかっこよさを
もしもまだ知らないのであれば本当にもったいない!
ジャニーズというブランドに偏見を持っている人にこそオススメしたい1本です。
ただ、あまりのかっこよさに夢中になりすぎてこのDVDをずーっと見続けてしまい、
気づいたらGWが終わっている…という危険もございますのでくれぐれもご注意くださいw
→ http://tower.jp/ec/StoreProcure/StoreProcureItem.aspx?iid=3026855
ちなみにV6、只今全国ツアー中。
札幌公演はオーラスの5月25日、26日の予定です。
最新アルバムをひっさげてのツアーということで、しっかり聞き込んで臨みたいですね。
札幌ピヴォ店ではアルバム「Oh!My!Goodness!」
初回盤A、初回盤B、通常盤と3タイプ全ての在庫を取り揃えております!
コチラも是非♪
→ http://tower.jp/ec/StoreProcure/StoreProcureItem.aspx?iid=3201376
■NEWS 「LIVE TOUR 2012〜美しい恋にするよ〜」■
2人のメンバーが脱退後、4人グループになって初めてのコンサートを収録したDVD。
ファンシーでキラキラで王子様な“アイドルの王道的世界”を構築しつつ、
それと相反する“20代男子4人の苦悩とそれを乗り越えた強さ”というリアルが同居する
非常に独特で、感動的という言葉では物足りない程に感動的なコンサート。
彼らが“アイドル・NEWS”として輝いていることが
ずっと彼らを信じ、時に心を痛め、共に泣きながら応援し続けてきたファンにとって
どれだけ嬉しいことなのかを彼らはよく知っていて
だからこそのこのセット、衣装、演出、選曲なんだということが伝わってきますし、
グループの存続さえ危ぶまれたところからの再出発がどんなに大変なことだったのか
このDVDの中の彼らの表情を見れば痛いくらいにわかります。
アイドルというある意味フィクション的な存在と
現実に起こった困難に立ち向かい歩を進めるというノンフィクションが重なることで
“美しい恋”が描かれてゆくドキュメンタリー。
流れた涙にもこぼれた笑顔にも全てに理由があって
その一瞬一瞬を大切に心に刻みたくなる1本。
ご覧になる時はとりあえず涙を拭く用のハンカチを準備しておくことをオススメします。
→ http://tower.jp/ec/StoreProcure/StoreProcureItem.aspx?iid=3195303
そして、このDVDがBlu-ray化されることが決まりました!
5月22日発売(5月21日入荷予定)、ご予約絶賛承り中です♪
→ http://tower.jp/ec/StoreProcure/StoreProcureItem.aspx?iid=3242133
■嵐 「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」■
只今激売れ中★嵐の最新Live DVDです。
アルバム「Popcorn」収録曲を中心に構成された、まさにPOPに弾けたコンサート!
嵐のコンサートは高いエンターティメント性と親しみやすさによるホスピタリティが特徴で
それは例えば老若男女が楽しめるディズニーランドなどに通じるものがあると思うのですが
今回のコンサートは特にそういう“テーマパーク感”が強く、
隅から隅まで可愛くて楽しくてウキウキしちゃうような仕掛けがいっぱい!
会場の規模が大きいからこそ映えるダイナミックな演出を熟知しているのも
国立競技場やドームでの公演を重ねてきている嵐ならではなのでしょう。
あの広い空間をカラフルでキッチュなおもちゃ箱のように感じさせる手腕はさすがです。
そしてとにかく5人が可愛い!かっこいい!
普段テレビのバラエティやドラマやでニュースなどで見せる顔とはちょっと違う、
特別に輝いている5人に会えます。
今や国民的アイドルとまで言われている嵐がなぜこんなにも多くの人に支持されているのか、
あらためて思い知らされた気がしました。
見終わった後にすぐ鏡を見たらきっと自分が笑顔になっていることに気づくはず。
そんな無条件に楽しくて盛り上がれちゃうDVDです♪
→ http://tower.jp/ec/StoreProcure/StoreProcureItem.aspx?iid=3230331
スタッフの独断と偏見と抑えきれない愛で選んだ4本、
やっぱアイドルは面白い!
もちろん他にもオススメしたいDVDはたーっくさんあるので
GWには是非お店にも遊びにいらしてくださいね★

三浦大知 DVD&Blu-ray 「Choreo Chronicle 2008-2011 Plus」

待ってたんです!!
三浦大知、初めてのCLIP集!!
とうとう出ましたよーーーっ!!!!!
自ら振付を手がけるようになった
2008年発売の6th 「Inside Your Head」から
2011年発売の11th 「Turn Off The Light」まで6曲のシングル曲と
2nd Album 「Who’s The Man」収録 「Who’s The Man」、
3rd Album 「D.M.」収録 「Black Hole」の2曲を加えた全8曲 プラス
ボーナスビデオとして
これまでリリースしてきたアイテムの初回限定盤のみに収録されていたものや
youtubeで公開されていた動画を8曲分、
合計16本の映像をひとまとめに詰め込んだ嬉しすぎるパッケージです!
◆まだ少年っぽさを残す 「Inside Your Head」
◆KREVAをfeat.したメロウな 「Your Love」
◆大知が5人に分身して踊る姿に息を飲む 「Delete My Memories」
◆一気に大人っぽさのスイッチが入った 「Who’s The Man」
◆逆回転の手法を用いて不思議さと切なさを同居させた 「The Answer」
◆スケール感あるバラードを美しいダンスで表現した 「Lullaby」
◆ダンスホールのビートに力強さを重ねた 「Turn Off The Light」
◆ダブステップを取り入れた妖しく引き込まれる 「Black Hole」
…と、まずここまでを順に見ていくだけで彼の成長ぶりに驚かされますねー。
もともとのスタート地点が相当ハイレベルな人なのに
決して満足も妥協もせずにどんどんスキルアップしてゆくという、
その凄さをこのようなCLIP集では目の当たりにすることができるのです。
いつも思いますが、努力を惜しまない天才だなんてもう無敵でしかない!
そして注目すべきはボーナスビデオ!
オリジナルMVとして作られたものとは別に
定点カメラで撮影された(もしくはそれに近いようなほぼカットのない状態の)
ダンスをシンプルに見せる映像が
これまでシングル等の初回限定盤に収録されてきていたのですが、
初回限定盤だけに売り切れてしまったらもう入手できないわけで、
こんなかっこいい映像を見ることができない人がいるとは
なんともったいないことなんだ!と実は常々もどかしく思っていたのです。
なので、今回こうしてひとまとめに収録されたことは本当に喜ばしい!!!
このように既に何らかの形で発表されていたものは、
◆完全な固定カメラで曲が始まるスタートの声から
曲が終わってダンサー達と盛り上がるところまで丸々記録されている「Inside Your Head」
◆オリジナルMVに登場していた女性が現れる部分を削ぎ落とし
“5人の大知”のダンスをより全面に打ち出している「Delete My Memories」
◆ドラマ的要素の強いオリジナルMVと最もイメージが違う「The Answer」は
“ダンスをメインにしたもうひとつのMV”という位置づけの完成度。
◆「Inside Your Head」同様、定点カメラで撮影された
ノーカット編集なしの「Turn Off The Light」
◆さりげなくスタジオ入り→そのまま踊りだし→終わるとまた自然に散っていく、という
スタジオダンスセッションというパターンの「Drama」
…の5曲。
1曲丸々、極力装飾を排除してダンスだけを見せるというコンセプトは
当然実力と自信がないとできない仕様なわけで、
しかもなんならこういう作りの方が
三浦大知というアーティストの良さがはっきり打ち出されて超かっこいい!という驚異。
素材の品質が良い場合、あれこれ凝った料理にするよりも
そのまま食べた方が美味しかったりするのとある意味同じなのだと思うのです。
もちろんオリジナルMVも映像作品としてどれも素敵なのですが、
その全てのベースになっている“素材”自体がどれだけ凄くてヤバイのかを
これらの映像を見ることであらためて思い知らされることでしょう。
さらに撮り下ろしMVが2曲!
◆こちらもダンスをメインに映し出しているversionの「Black Hole」と
◆既にライヴではおなじみですが現時点で未だCD化はされていない「Elevator」
これらはこのDVDでしか見ることができないダンスビデオです。
そして最後に収録されているのは
◆もはや伝説の「Right Now」ダンスリハ動画!
youtubeで公開されるやそのあまりのレベルの高さや
ダンサー達のとんでもないシンクロ具合が口コミで話題になり、
それがtwitterなどで一気に拡散された映像です!!
これ、ほんっとに ヤ バ イ です!必見!!!
今年1月にリリースしたDVD(Blu-ray)+CDという形態の「exTime Tour 2012」は
LIVE CDがついている=“シンガー・三浦大知”をより強調したパッケージでしたが
今回は徹底的に“ダンサー・三浦大知”の凄さをこれでもかと見せつける作品になっていて、
どの角度からフォーカスしてもパーフェクトな彼の凄さを再発見した思いです。
そしてそれを出し惜しみすることなく、
こちらが見たい・聞きたいと思っているものをかゆいところに手が届く的な絶妙さで
パッケージとしてリリースしてくれることがまた嬉しいですね。
彼のファンは幸せだと思います、ほんとに。
身体の全てで音楽を奏でることのできるアーティスト、三浦大知。
声帯を震わせステップを踏むだけでなく、
その指先が柔らかく動くだけで、その髪がふわりと揺れるだけで
それが音楽になってしまう人。
時にCGじゃないかとすら思うようなその動きは時空を狂わせ、
物語をなぞる表現は描く世界を広げます。
この作品は、そんな三浦大知の魅力をたっぷり感じられる1本。
踊っている誰かを見るのが好きな人も、自分で踊るのが好きな人も、
ダンスというものに少しでも興味のある全ての方に見ていただきたいです!
オ ス ス メ 盤 !!
■DVD 【AVBD-16323】 ¥4725
■Blu-ray 【AVXD-16324】 ¥5460
 【キクチ】

【ジャニーズ】 テゴマス 「サヨナラにさよなら」 【RECOMMEND】

テゴマスの2年振りとなる6th Singleが届きました!
今作はなんとタイトル曲からc/wまで
CHEMISTRYやEXILEを手がけたことでも知られる松尾潔が
全面的にプロデュース!
KCといえばR&B、ということで
え、もしやちょっと夜の匂いさせちゃう系…?!と思いきや、
ぐっとテゴマスサイドに“寄せて”きていて
これまでのテゴマスのイメージを保ちつつ、
だけどちょっぴり大人の階段のぼっちゃってるフレイヴァーがなんとも絶妙!
さすがの手腕ですね。
タイトル曲「サヨナラにさよなら」は
サヨナラという悲しい言葉にはさよならしよう、
サヨナラは2人がもうこれから忘れていい言葉だよ、という
なんともきゅんとしてしまうラヴソング。
微笑みながら語りかけてくるような手越の歌声と
優しさの中に強さを秘めた増田の歌声が
春風に揺れる2枚のオーガンジーを思わせます。
その色合いも光沢も
重なりあったり離れたりするたびにふわふわと柔らかく変化して
思わず見とれてしまうような美しさ。
アイドルという枠に収まりきらない新たな形のヴォーカルユニットとして、
歌唱力はもちろん表現力にもますます磨きがかかった2人の歌声を
たっぷり堪能できます。
キラキラ輝くような弦やノスタルジックなピアノの音色も効果的で、
幸せな恋をしている時特有の
夢と現実のちょうど真ん中くらいを漂っているかのような感覚がよみがえる
ロマンティックなミディアムチューンです。
初回限定盤にはc/wにこの曲のオリジナルカラオケ収録、
さらに、MVとメイキングが入っているDVDがついています。
この「サヨナラにさよなら」のMVがすごく素敵!
テゴマスが1組のカップルを見守っている、という設定で
2人にはほとんど動きがないのですが
歌っている時の表情が本当に豊かなので見ていて飽きないし、
曲の世界の柔らかな雰囲気が見事に表現された映像になっています。
メイキングも、ふざけたり談笑したり和やかな空気が伝わる中
時折真剣な顔で話し合う姿に彼らのプロ意識を感じることができます。
通常盤はCDのみですがc/wが2曲+嬉しい企画2曲の計4曲!
「ひとりじゃない」は松尾氏のイメージからだとちょっと意外に思えるポップロック。
軽快なビートを華やかに彩るホーンが気持ち良い♪
2人の歌声も「サヨナラにさよなら」のふんわり感とは違う
弾けるような元気な印象です。
大サビ部分からの疾走感→1度ブレーキをかけてから再び駆け出すような
勢い、パワー、盛り上がり!
これはコンサートで歌われたらテンションあがりそうですねー!
もう1曲の「木漏れ日メモリーズ」は
まさに木漏れ日を連想させるあたたかで穏やかな曲調なのに
実は歌詞が結構切なくて、
そのギャップに胸のあたりがチクリと痛むミディアムチューン。
悲しい歌を悲しいメロディーで歌うのと違って
感情を操縦するのが難しそうな曲ですが、
テゴマスは主人公の揺れる複雑な気持ちを丁寧に描いていて
切なさをちょうどよいさじ加減で届けてくれます。
控えめだけど印象的なエレピやぬくもりを感じるアコギが
さらに“木漏れ日感”を演出しているのもポイント。
2人のファルセットでのハーモニーの透明感にも注目!
そして、“嬉しい企画2曲”というのは
「サヨナラにさよならの「テゴ・カラ」と「マス・カラ」!!
「テゴ・カラ」とはつまり手越のパートのみのversion
「マス・カラ」はもちろん増田のパートのみのversion
手越くんと一緒に歌いたい人はテゴ・カラで、
増田くんにハモってほしい人はマス・カラでどうぞ♪
…という企画なわけですが、これが非常に興味深い!
通常、主メロを邪魔しないように引き立てる側のハモリのラインが
すごくはっきりわかることで、
こんなに難しいことやってたのか!!と驚愕してしまいます。
(すいません私オンチなものでw)
しかもずっと主メロ歌ってたと思ったら最後の1言だけハモリに入るとか
普通に聞いててなんとなくわかっていても
こうしてパートをばらして聞かせてもらうと
あらためて凄いなぁと思わずにいられません。
すごくテゴマスらしい企画だと思うので、
これからもリリースのたびに毎回
テゴ・カラ、マス・カラが入っていることを願ってしまうくらいです。
ジャケットやブックレットも初回と通常では違うので
是非両方チェックしていただきたい!
NEWSとしての活動が安定し順調な今、
前作からリリースの感覚があいてしまったこともあって
今後はもっとテゴマスとしても精力的に活動していきたいと
インタビュー等で語っている彼ら。
このシングルがその新たなスタートラインになることは
間違いなさそうですね♪
今からチェックしておかないと置いてかれちゃいますよー✩
■初回限定盤【CD+DVD】 JECN-0311/2 ¥1200
  8Pブックレット 
■通常版【CD ONLY】 JECN-0313 ¥1000
  3面6Pジャケット

【ジャニーズ】 V6 「Oh!My!Goodness!」 【RECOMMEND】

“Oh!My!Goodness!”
     ━━━なんてこと!!
感動が混じった驚きを表現する一言をタイトルに掲げた
V6 約3年振りのアルバムが届きました。
まさに、聞けば思わずこのタイトルを口にせずにはいられない
超ド級の力作です!
今作はメンバーが楽曲制作に深く関わっており、
メンバーにしかできない
“V6”というグループへの信頼感があってこそのリミッターの解除具合というか
ここまでいっちゃってもV6の作品として成立させることができる、という
線引きの位置づけが本当に絶妙。
振り切った印象がありながらも
アイドルとしての17年というキャリアで培ってきた皮膚感覚によって
マニアックな部分もちゃんとV6流のPOPSに昇華させているのが
この作品の1番凄いところなのだと思います。
アグレッシヴでアヴァンギャルド、なのに超POPな極彩色エンターテイメント。
やれるもんならやってみなと言わんばかりの自信をみなぎらせ、
涼しい顔してさらりととんでもないことやっちゃってる感がいかにもV6らしくて
もうほんっとにかっこいい!!!!!!
まず一聴して驚かされたのは、シングル曲に関して。
皆さんにも経験がありませんか?アルバムの中のシングル曲をつい飛ばしてしまったこと。
それ、今作では皆無だと断言してしまいましょう!
今作には5曲のシングル曲が収録されています。
粘度のあるギターの音色が切なさを増幅させる泣きのアダルトミッド「only dreaming」、
彼らに何度目かの転機をもたらしたスェークシーに弾けまくる「Sexy.Honey.Bunny!」、
色んなものを突っ切ったクレイジーエクササイズチューン「バリバリBUDDY!」、
1本の舞台を1曲で表現したかのようなスケール感ある「kEEP oN.」、
V6らしいかっこよさが凝縮された骨太ダンスロック「ROCK YOUR SOUL」。
この、見事にバラッバラなイメージの5曲を
どう1枚のアルバムの中に入れてくるのか正直全く想像がつかなかったのですが、
実際聞いてみてビックリ!!
どれもこれも個性の強い曲ばかりだというのにアルバムとしての流れが完璧すぎて
違和感が全くないのです!
それどころか聞き慣れているはずのシングル曲が新鮮にすら感じられてしまうほど!
これは相当考え抜かれた曲順だと思います。
また、シングル曲というのはインパクトが強いものですが、
今回のアルバム収録曲はどれもシングル曲に負けず劣らずの強烈なパワーがあるので
シングル曲が浮いてしまうことがないというのも凄い!
さて、ではこれらのシングル曲の他にどれだけ濃ゆい楽曲達が揃っているのかというと…
ナイス着眼点+V6らしさへの咀嚼&消化+底なしの遊び心で
かなり面白いことになっちゃってるのが
PRINCE「KISS」へのオマージュを感じさせる「BING♂」や、
GRAHAM CENTRAL STATION「POW」を思わせる
買物ブギならぬ買物ファンク「大人Guyz」。
最近のV6の音楽制作に欠かせない重要人物、西寺郷太が得意とする
“タネをチラ見せしながらマジックをかける”手法が
西寺氏プロデュース以外の楽曲でも発揮されているようです。
では、西寺氏が直接関わっている曲はというと、
シングル曲以外では「D.I.S.」で作詞を担当されていて
言葉遊び炸裂なのがいかにも西寺節!
サウンド的には気持ち良いディスコナンバーですが、
引っかかりのある歌詞のおかげでさらっと聞き流せなくなり、
やたら頭に残る仕様になっています。
引っかかりがあるどころか異様な存在感があるのが「エキゾチック・トリップ」
その名の通り、異国の地をさまようかのような独特の世界観です。
初めて訪れた旅先の屋台で食べた、何が入っているのかよくわからないけれど
やたらスパイスが効いていて妙にクセになるごった煮料理、みたいな。
スカやら民族楽器の音色やら様々な音楽的要素を容赦なくぐるぐるミックスした
毒々しいほどに強烈な色合いの1曲。
かと思えば「Maybe」などは非常にシンプルでソリッド。
少ない音数+オートチューン使いのエフェクトボイスでクールな印象なのですが、
それ故に感情の昂りによって楽曲の体温が上昇してゆく様が胸を打ちます。
メンバー全員が30〜40代のグループならではの
ただ甘いだけではないリアリスティックな大人のラヴソング。
同様に「線香花火」も大人ならではの1曲と言えるでしょう。
こちらはアコギやピアノの暖かみある音色と
どこか“和”を感じさせる美しい言葉使い、
抑え目ながら豊かな感情表現が静かで深い余韻を残すバラードです。
定番的な安心感と新鮮な驚き、という相反する感覚に心を揺さぶられるのが
「親愛なる君へ」
これまでV6に数々の名曲を提供しているHIKARIのペンによる楽曲で
“あぁ、これこれ!”的なツボを押さえながら“そうきたかー!”とも思わせるのがさすがです。
そして今作のハイライト「Supernova」
2011年のツアーで初披露され、ファンの間で絶大な人気を誇っていたこの曲が
とうとうCD化されました!
音と音の隙間から泉のように湧き出る色気に目眩クラクラ…
聞いているだけで、ダンスグループとしてのV6の魅力を目の前に描きだすような
パワーのある1曲です。
アルバムの導入「omg!」とアウトロ「orz…」まで合わせて全15曲
トータル収録時間66分6秒。
制作陣のこだわり、熱量、そして圧倒的な“音楽を楽しむ気持ち”が
全ての瞬間から感じ取ることができる作品でした。
まさに“頑張るよりも楽しんで!”の精神が徹底して貫かれているのです。
それこそがこのアルバムの彩りを豊かにし、
多方面に伸びた触手の着地点を“極上のPOPS”にしている所以なのでしょう。
「アイドル」だとか「ジャニーズ」だとかいうだけで
食わず嫌いされてしまうこと、正直あると思うんです。
だけど、それ本当にもったいないなぁって
今回このV6のアルバムを聞いてあらためて感じています。
偏見も思い込みも先入観も何もかも取っ払って、
ただこの音たちに身を委ねてみたらきっと
めちゃくちゃカラフルで多面的で角度によって様々な輝きを見せる
超面白いお宝盤を発見した感激と驚きにきっと
「Oh!My!Goodness! (なんてこと!)」
と叫ばずにはいられないはず!
全力でオススメしたい1枚です!!!!!!
■初回生産限定盤A 【CD+DVD】 AVCD-38720/B ¥3990
 DVD収録内容… 
 ・「Supernova」 Music Video + Making
 ・「大人Guyz」 Music Video + Making
 ・ROCK YOUR SOUL イベント映像
 …こちらのDVDには2曲のMVとメイキングが収録されていますが、 
  楽曲としてもMVの仕上がりとしても全くイメージの違う2曲で
  その振り幅に驚かされる上にどちらもものすごい完成度!!
  緻密な計算と超ハイレベルのダンス+大人の色気でかっこよすぎるV6と
  カラフルでポップでわっちゃわちゃでめっちゃくちゃ可愛いV6と   
  どちらも魅力的すぎるので、延々リピートが止まらない!寝不足警報発令中!
  さらに昨年末に行われたイベントの様子まで収録されています♪
  
■初回生産限定盤B 【CD+DVD】 AVCD-38721/B ¥3990
 DVD収録内容…
 ・アルバム完成打ち上げ
 ・Oh! My! Goodness! アルバム&コンサートに向けて
 ・Prologue of V6 LIVE TOUR 2013
 …こちらはいわば「大ぶっちゃけ祭り」とでも言いましょうかw
  激レアなデモテープ段階の音源を公開したり
  作家さんをまじえて制作秘話を明かしたり
  ツアーの打ち合わせの様子を見せてくれたり。
  私達が普段見たくても見られない、聞きたくても聞けない部分を
  たっくさん覗かせてもらえちゃいます。
  更にアルバムの最後のあの曲がどう録られていたのかもわかっちゃう?! 
  CDとDVDが連動していることで、どちらもより立体的に楽しめますよ! 
■通常盤 【CD ONLY】 AVCD-38722 ¥3,059 
 ※初回出荷分のみ豪華フォトブックレット仕様
全3形態、アートワークも素晴らしいので是非全タイプチェックしてみていただきたいです。
よーく見るとものっすごい細かいところまで凝ってますよー!
耳でも目でも、隅から隅までたーーーっぷり楽しんでください♪

【ジャニーズ】 NEWS DVD 「NEWS LIVE TOUR 2012〜美しい恋にするよ〜」 【RECOMMEND】

Youたち、お待たせ!!!!
2012年8月14日秩父宮ラグビー場にて行われた
新生NEWSのコンサートの模様が遂にDVD化されました!
前回のコンサートから約2年ぶり、4人になってからは初となるコンサート。
ここまでたどり着くのにどれだけの苦労や不安や葛藤があったことでしょう。
2011年秋、グループの中心的メンバーが一気に2人脱退し
解散という選択肢まで突きつけられた彼ら。
これまで苦楽を共にしてきた仲間との別れの悲しみと
自分達の居場所がなくなってしまうのではないかという恐怖の中で
それでもNEWSを守っていこうと奮闘してきた4人が、
やっとの思いで立ったステージです。
現メンバーの4人は、以前このブログにも書かせていただきましたが
( http://www.pivot-clip.co.jp/tower/archives/2012/07/#entry-9214 )
「NEWSというグループとしての夢を誰よりも大切にしてきた」4人であり、
その4人のことをずっと信じて待ち続けてきたファンにとっても
この日のコンサートは特別なものになりました。
ファンに夢を見させる王子様でありたい、と
ファンシーなお城のセットの中から真っ白な衣装で登場、
野外の会場ならではの開放感ある空を舞うフライングや
大量の噴水、2台のムービングステージ、炎や花火など
ジャニーズらしいとことん派手できらびやかな世界を構築して
NEWSらしいキラキラ感に溢れたコンサート。
ちゃんとNEWSがNEWSとして帰ってきてくれた、
そう感じさせてくれることがファンにとっては何より嬉しいことだと
彼らはきっとわかっていたのだと思います。
そして彼ら自身も、
ファンを目の前に歌い踊ることの喜びを全身から放っています。
4人とも、本当にすごくいい顔をしてる。
決意と覚悟を秘めた強く前を見据える瞳、
ファンひとりひとりを見つめるような優しい微笑み、
楽しくて仕方ないというような弾ける笑顔、
そして、涙。
誰より顔をくしゃくしゃにして泣いていた加藤は
6人から4人になったことで最も変わったのではないかと思います。
「もうダメだと思った」
「自分の最後のライヴはもう終わってしまったんじゃないか」
そこまで追い込まれ、きっと誰よりも自分自身に向き合ったのではないでしょうか。
以前よりもずっと感情をストレートに表わすようになった彼の
隠すことのない涙も屈託ない笑顔もまっすぐな言葉も
全てが胸を打ちます。
ずっと「NEWSの今までの曲たちを守りたい」と言っていた増田は
6人で作った「Share」で声を詰まらせ、最後の挨拶では
「山下くんと錦戸くんの歌割を引き継ぐのはプレッシャーだった」と泣きました。
ファンを喜ばせるための演出や衣装などを中心になって手がける彼は
楽曲も含めて「アイドル・NEWS」を本当に大切にしていることが伝わってきます。
だからこそ丁寧に、だけどただ単純に穴を埋めるというのではなく
ちゃんとどの曲も「新生NEWSとして」完成度高く歌い踊る姿に感動させられます。
再始動に向けて東奔西走してきたリーダーの小山は
いじられキャラでちょっと頼りなく見えがちだけど
ちゃんと想いを的確な言葉で伝えてくれる本当はすごく頼れるしっかり者。
脱退した2人に対しての思いやりも忘れない彼の
最後の挨拶は何度繰り返し聞いても泣けてしまうくらい
本当に本当に素晴らしく心に響くものでした。
「これが僕達4人で出せた答えだし、皆さんが出させてくれた答えです」
そう言える彼がリーダーで良かった、とファンなら思えたはずです。
ずっと1人だけ泣くことのなかった手越。
その負けん気の強さは今のNEWSを動かす大きな力になっています。
そんな手越が最後の曲の聞かせどころのソロパートで
とうとう涙をこらえきれなくなってしまうという
そのドラマティックさも含めて彼は間違いなくNEWSのエースなのだと思いました。
安定感抜群の伸びのある歌声やキレのあるダンスなどパフォーマンスも絶好調で
そのまばゆいほどの輝きはNEWSの未来を照らす光のようです。
それぞれが今までずっと抱えていた色んな気持ちを重ね合わせ、
全身全霊でぶつけた「フルスイング」
楽曲の良さもさることながら、
そこに乗せられた想いの強さとひたむきさに涙せずにはいられません。
…正直このブログを書かせていただいてきた中で
今回のこの作品のことを書くのが1番難しかったです。
感動しすぎて言葉を失ってしまいました。
でも、本当に素晴らしいDVDだったのでたくさんの方にオススメしたいです。
是非是非、チェックしてみてください!!!!
■初回盤 【3DVD+1CD】 JEBN-0145/48  ¥7500
 disc 1・Live
 disc 2・再始動への軌跡〜DOCUMENTARY OF NEWS〜 《初回盤のみ》
 disc 3・LIVE TOUR 2012 SPECIAL DIGEST
     ・スペシャルプログラム「集まれ!!!!チャンカパーナ」 《初回盤のみ》
 disc 4・SPECIAL CD〜美しいトークにするよ〜 《初回盤のみ》
  …初回盤はまるで絵本のようなプレミアムパッケージ仕様。
    28Pブックレットもまるでツアーパンフのようです。
    初回盤でしか見られない「再始動までの軌跡」は
    ラジオ番組収録の様子、レコーディング風景、リハーサルの模様など
    貴重な映像てんこ盛り!その中で彼らの素直な気持ちも語られています。
    「集まれ!!!!チャンカパーナ」は距離がぐっと近いファンイベントの映像。
    ゲームをしたりファンの質問に答えたり、楽しい雰囲気♪
    そしてdisc 4のCD、これは決して電車等で聞かないでくださいw 
    彼らの仲の良さが伝わってくる面白トーク、爆笑です!
■通常盤 【2DVD】 JEBN-0149/50  ¥5800
 disc 1・Live
 disc 2・LIVE TOUR 2012 SPECIAL DIGEST
・チャンカパーナ発売記念!!!!NEWS店頭ドッキリ大作戦 《通常盤のみ》
  …通常盤でしか見られない「チャンカパーナ発売記念!!!!店頭ドッキリ大作戦」は
    マスコヤチーム、シゲテゴチームに別れ
    シングル「チャンカパーナ」発売時にCD店に来たファンを驚かそうという企画。
    ブース裏に隠れて店頭モニターからファンに話しかけるマスコヤ、
    店員に変装してこっそり店内を巡回する(そしてバレるw)シゲテゴ、
    両方かなり面白いです。
    ちなみにシゲテゴがドッキリを行なったのはタワーレコード新宿店…! 
    2人の麗しいタワレコエプロン姿まで見れちゃいます。
    次は是非札幌ピヴォ店にいらしてくださることを心からお待ちしておりますよ!!
    初回・通常共通の特典映像は全国ツアーのダイジェスト。
    各地の面白&感動エピソード満載です!
    札幌オーラスのアンコールでファンが大合唱したフルスイングも収録されてます!
    そしてまた号泣…!!
そういえばこのDVD、
Live本編ディスクのメニュー画面も素敵なんですよ。
このライヴの名場面を凝縮した映像になっていて、それだけでも感動的。
どこを切り取ってもグッとくる名作です!!!!