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【ジャニーズ】 NEWS 「チュムチュム」 【RECOMMEND】

チュムチュム。
なんて不思議な響き。
“チュム”とはインドの言葉で”キス”という意味なのだそうです。
インド?なぜインド??
そんな疑問を抱きつつCDを再生してみると、
聞いた瞬間、想像の40倍くらいのインド感に度肝を抜かれることでしょう。
冒頭のナゾの歌詞もインドの言葉なのかと思いきや、実は日本語の逆さ言葉。
よく聞くと”愛が花咲く場所”などという言葉が隠されています。
…と、いきなり濃いめなNEWS 18th Single「チュムチュム」。
4人体制になってからは特に
「チャンカパーナ」や「ポコポンペコーリャ」などインパクトのあるタイトルのものや、
サッカーW杯出場国名を羅列した「ONE-for the win-」、
“竹取物語”をモチーフにした「KAGUYA」といった
設定が明確且つ斜め上をいく楽曲をリリースしてきたNEWSですが、
この「チュムチュム」はさらにパワーアップしている彼らを感じられます。
ある意味ぶっ飛んだこういう曲をおふざけ的に見せるのではなく
真剣にキメキメでパフォーマンスしているところに彼らの潔さと意識の高さが見られるし、
最終的にNEWS特有の清潔感と歌唱力にねじ伏せられて
アクの強い楽曲さえも見事キラキラのアイドルポップスへと昇華してしまうあたり
これはもうNEWSにしか成し得ない表現なのだろうと思うのです。
色んな意味で跳躍力のある歌詞もさることながら
火照りが宿っているような4人の歌声がなんともセクシーで印象的で、
しかしこれを”プラトニックな恋の歌”と言い切るNEWSの
いっそ暴力的なまでに美しい説得力…!
異端と正統がイコールで成立するアイドル、それがNEWSなのです。
2015年夏、最大の衝撃作「チュムチュム」、
1度聞けばもうトリコになって、今すぐガンジスのほとりに旅立ちたくなること間違いなし★
さらに、この超ド級のインパクトのシングルのc/wがもれなく王道の名曲揃いというのも
見逃せないポイントです!
今作は初回A、初回B、通常の3形態でのリリースですが、
まず3形態共通のc/w曲「日はまた昇る」は
応援歌の似合うNEWSならではの力強く希望に満ちた1曲。
崩れかけた夢だって叶えたいとだけ信じて歩み続けてきた彼らの歌う”願いは叶うよ”は
これ以上ないほどリアルに響いてきます。
ドラマティックなトラック&コーラス、サビへの広がり、スケール感。
歌声は4色の光を放ち、やがてそれは融合して大きく真っ白な輝きとなって
聞く者の脳裏に、心に、強く焼き付られることでしょう。
初回Bのみに収録されているのは「メガロマニア」
“誇大妄想”という意味のタイトル通り、現実と妄想の境目が曖昧な世界を
クール&ハイパーなEDMで描いています。
マクロとミクロ、永遠と一瞬。
相反するものが表裏一体となりひらひら舞っているような危うさと
ミステリアスなコーラスが誘う近未来SF感の中、
彼らの歌は物語の主人公にもストーリーテラーにもなれる表現力で
4分20秒の不思議な旅へと連れ出してくれます。
このトリップ感、超クセになる!
通常盤のみ収録のc/wは2曲。
まずは、ついにNEWSがこの路線に手を出してしまった…!と
甘美で危険な喜びに溺れずにいられない「Sweet Martini」
これまでアルバムに収録されていた加藤ソロ曲に見られるような
アダルトでオシャレなsoul musicです。
NEWSもこんな大人っぽい曲を歌うようになったのか!という感慨深さと
その大人っぽさが想像以上にハマっているあたり、腰から砕けて倒れこむレベル。
色気と切なさの配合も絶妙で、聞いているだけで身悶えてしまうような仕上がりになっています。
多用されるファルセットやウィスパー、
増田(低)と加藤(高)、小山(低)と手越(高)といったオクターブユニゾンなど
聞かせ方の幅も広く、NEWSの新境地を拓いた楽曲と言えるのでは。
さらにギター、ベース、ドラム、エレピ、ホーン…どれをとってもかっこよくグルーヴィーなので
黒めな音がお好きな方にも是非聞いていただきたい1曲です。
とろりとした艶とスタイリッシュな雰囲気、
そしてNEWS史上最も狂おしいヴォーカルに酔いしれてください。
担当者激推し曲です!
そしてもう1曲「ささぶね」は
「君がいた夏」(「ONE-for the win-」収録)
「バタフライ」(「KAGUYA」収録) と、
連続でシングルのc/wになっている80’s POPS系サマーソングシリーズ。
爽やか且つ郷愁を誘う歌詞、メロディー、アレンジに
胸のあたりがきゅーっとなってしまいます。
そしてなによりこの曲はとにかく彼らの丁寧な歌が1番の聞きどころ。
1人1人のアプローチはそれぞれですが、4人とも物語へ引き込む力が強い!
心情を描いているのか風景の描写なのかで気持ちの込め方に強弱をつけるなど
歌の世界が色鮮やかにスクリーンに映し出されるかのようなヴォーカルに心奪われます。
百花繚乱のジャニーズの中でも歌を武器にしているNEWSだけある!と
あらためて感じることのできる珠玉の1曲です。
また、初回Aには「チュムチュム」のMV&メイキング収録のDVD付き。
今やすっかりNEWSのスタイリストとしてヴィジュアル面を担っている増田が今回も
メンバーごとに細部までこだわりつつ4人揃った時の統一感やパワーがある衣装を手がけており、
その衣装が映えるダンスやゴージャスなセット、そして4人のかっこよさで
全体的に画面がリッチ!
インドのきらびやかなイメージとNEWSの融合は思った以上に美しいです…!!!!
メイキングではこの曲への意気込みからメンバー同士でふざけあうオフモードな顔まで
ファンにはたまらない映像が詰まってます♪
初回Bにのみ封入されている4枚のカードやブックレットまで
どこをとっても魅力満載なシングルです!
この夏、NEWSとの灼熱の恋に燃え上がってみませんか?
今作もピヴォ店は激烈PUSHさせていただきますっ!!!!
◆初回盤A 【CD+DVD】 JECN-0408/409 ¥1,400+tax
◆初回盤B 【CD ONLY】 JECN-0410 ¥1,300+tax
◆通常盤 【CD ONLY】 JECN-0411 ¥1,000+tax
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【ジャニーズ】 テゴマス 「4thライブ テゴマスの青春」 【RECOMMEND】

ツアーから1年経った今も残るあの感動を再び!
2014年3月29日の横浜アリーナ公演を収録した”青春コン”待望の映像化!!
ジャニーズのコンサートに必要不可欠とされてきたダンス、派手なセットや演出を極力削ぎ落とし、
生バンドによる演奏と自らの歌の力をメインに勝負する異色のユニット、テゴマス。
NEWSと並行して活動するにあたりNEWSとの差別化と、
いわゆる”既存のジャニーズのコンサート”を想定してくるであろうファンの戸惑いを
どうすり合わせてゆくのかを探ってきた彼らですが、
2人の想いが浸透してゆくにしたがって観る側の意識にも変化があらわれ
また彼ら自身も経験を重ねることで更なる実力と自己表現の幅を広げて
ツアーを重ねるごとにどんどん”テゴマスらしさ”というものが形成されていっているように思います。
こうして行われたこの4thツアーは、テゴマスというユニットのコンセプトを今一度明確に打ち出し、
音楽そのものをシンプルに伝えようとしたコンサートでした。
言わば、原点回帰。
それはいきなりオープニングから感じることができました。
紗幕の向こう、4thアルバム「テゴマスの青春」リード曲「ヒカリ」のサビを
シンプルな演奏で歌い、最後のフレーズをアカペラで聞かせるそのスタートは
デビュー曲「ミソスープ」をアカペラで歌って幕を開けた1stツアーを思い起こさせます。
また、これまでの3本のツアーそれぞれの1曲目をセットリストに入れているところからは
この4thツアーがこれまでの集大成的な意味を持つようにも思えました。
もちろんそれは懐古的なものではなく
「ファンタジア」、「いつかの街」といったこれまでより大人っぽい印象の楽曲で
より深みを増した表現力を見せつけるなど
一歩ずつ確実にはっきりとした志を持って歩みを進めている彼らの
現在進行形の成長をしっかり感じさせます。
そして、ヴォーカルデュオとしての彼らの強い意思は
これまでで1番シンプルなセットやステージ移動・衣装替えの少なさからだけでなく
「青いベンチ」をマイクを通さず生声だけで歌いきったところで最も顕著に感じられました。
ホールとアリーナをまわるツアーの全ての会場でこのスタイルを貫き通したところに
彼らの本気が伝わります。
1stツアーからのバンドメンバーによるアコギとピアニカが控えめながらしっかり支える中
1番後ろの席まで届くよう、より感情を込めた歌を聞かせる2人と
彼らの想いに応え、呼吸すら止めたように静まり返る会場。
その場にいる全ての人によって完成された音楽がそこにはありました。
テゴマスと、テゴマスに関わる全ての人達が作り上げた、あまりに尊いひととき。
そこから続く「きれいごと」、「タイムマシン」の言葉を失うような素晴らしさは
既存のアイドル像から大きく飛躍したものであり、
アイドルへの偏見がある方にこそ是非見ていただきたい!
しかしそこで変にアーティストぶるのではなく
「魔法のメロディ」での映像を使った可愛らしい仕掛けや
お茶目な形のトロッコ、「猫中毒」での猫耳装着(バンドメンバーも装着!w)など
アイドルならではの楽しませ方も忘れていないのがまたテゴマスらしさ。
観客によるペンライトウエーブの美しさが印象的な「サヨナラにさよなら」などは
まさにアイドルでもありヴォーカリストでもある彼らならではの1曲と言えるでしょう。
また、可愛らしさや美しいハーモニーといった柔らかいイメージがある彼らの
ワイルドさ、男っぽさが前面に出された「シュプレヒコール」、「innocence」は
しびれるほどのかっこよさ!その振り幅の広さに脱帽です。
観客がクラップや大合唱で参加して楽曲を作り上げてゆく
「花に想いを」、「キッス~帰り道のラブソング~」、「色鮮やかな君が描く明日の絵」、
増田作詞・手越作曲の「月の友達」などでは
音が生み出す一体感が画面からも伝わってきて、その楽しさと幸福感に心躍ります。
そしてオーラス曲「ヒカリ」へ。
コンサートのオープニングでサビのみ歌われた「ヒカリ」は
この4thライブの大きなテーマになっていました。
“何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう
 もう二度と同じ日は来ないから”
それはもう戻ることのない、人生の中でほんの一瞬強く光を放つ”青春”への追想であり
だからこそ抱くことのできる、続いてゆく日々を大切に歩むことへの決意。
“想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて”
幸せなことも悔しかったことも、
全ての経験を胸の中に重ねてきた今の彼らが歌うその説得力。
“これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく”
力強く、本当にいい顔で歌う2人と
彼らと同じテンションでドラマティックな演奏を聞かせるバンド、
織り上げられてゆく音と言葉に自然と涙が溢れてきます。
歌い終え、美しいヒカリの中へと消えてゆくテゴマスの後ろ姿に
静かで大きな感動の波が押し寄せ、思わず拍手を送ってしまいたくなるはず。
なんて完成度の高いコンサート!
「テゴマス4thライブ テゴマスの青春」
これはアイドルがアイドルでありながら
純粋に音楽の素晴らしさと可能性を追求した1本なのだと思います。
この美しい瞬間の連続を多くの方に見てほしい聞いてほしい知ってほしい!!!
初回盤には100分にも及ぶツアードキュメンタリーを収録。
リハーサル初日から各会場のダイジェストをたっぷり堪能できます。
札幌で羊が丘展望台を訪れたまっすーや
女装して開演前の会場に忍び込むてごにゃんなんていうレア映像も!
彼らの音への細かいこだわりと、バンドメンバーやスタッフとの信頼関係に
最後は思わずじーんとしてしまう超必見の特典映像です。
【初回盤】
DVD ◆JEBN-0186/187 2枚組 ¥6,000+tax
Blu-ray ◆JEXN-0034/35 2枚組 ¥6,500+tax
【通常盤】
DVD ◆JEBN-0188/189 2枚組 ¥5,000+tax
Blu-ray ◆JEXN-036/37 2枚組 ¥5,500+tax
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【J R&B盛り上げ隊】笠原瑠斗「Smile」

札幌から、とんでもない逸材が登場しました!
笠原瑠斗(かさはら りゅうと) 19歳。
“RYUTTTToW” というアーティストネームで地元クラブシーンを中心に活動していた彼は、
2012年、今井了介主催のオーディションで特別賞を受賞
2013年にはゴスペルシンガーのツアーにバックコーラスとして参加
2014年にNew Yorkへ留学、open micに出演
…と、キャリアスタートからわずか3年弱で様々な経験を積んだ実力派。
2015年4月29日、名前を本名の “笠原瑠斗” とし
タワーレコード限定ワンコインシングル「Smile」でデビューを飾りました。
プロデューサーの、北海道を代表するシンガーソングライター Ryo は
瑠斗の良き理解者ならではのサウンドメイクで
ダイレクトに伝わる言葉たちと最高にHappyで美しいメロディーの名曲を生み出し、
主に札幌で活動する多くのアーティストのサポートで知られる
ギタリスト 奥山大地(ex.MOSH UNDER THE SUN)は
木漏れ日のようなキラキラした輝きと包み込むような優しさに溢れる音色を聞かせ、
さらにシンガー仲間の EIMAY はヴォーカルディレクションのみならず
ジャケット写真撮影やロゴ制作などアート面の才能を爆発させて強力バックアップ。
頼れる先輩達に囲まれて、まさに【Made In 北海道】のスペシャルな1曲が完成しました。
子供の頃に瑠斗の祖母が亡くなった時、暗く沈んでいた親戚たちが
たまたまテレビから流れてきた音楽によってその場の雰囲気がなごみ
悲しみの中でもふと笑顔になったのを見て『音楽って凄い!』と思い、この道を志したという彼は
きっと誰よりも音楽の力を信じ、
誰よりも歌で多くの人に笑顔を届けたいと思っているシンガーなのだと思います。
そんな強い気持ちが込められた彼の歌のなんとまっすぐなこと!
物腰が柔らかく、まだあどけなさすら感じる素顔とは裏腹に骨太かつソウルフルな歌声で
聞く者全ての心をつかみ笑顔にしてゆくピュアであたたかなメッセージ、
1人でも多くの人に受け取ってほしい!
c/wにはRyoの楽曲のカヴァー「DREAMER」を収録。
こちらは瑠斗の幼なじみでもある若手ボクサー 玉山将也(帝拳ジム) の
サポートソングに選出されました。
道は違えど夢を追う者同士が互いを鼓舞しあっていると思うと胸が熱くなります。
Ryoがこの曲に込めた【挑戦者としての不屈の精神】を引き継ぎ、
そこに瑠斗自らの想いも重ねた【強さ】を感じる仕上がり。
「Smile」とは全く違う表情を見せています。
Ryoのオリジナル(北海道タワーレコード限定発売アルバム「THE FIRST CRY」に収録)と
是非聞き比べてみてください。
その歌声の驚くべき完成度と、それでも尚、無限に広がってゆく可能性。
こんなにもワクワクさせてくれるシンガーにはそうそう出会えません。
未来を切り拓いてゆくであろう若手アーティストはたくさんいます。
しかし、笠原瑠斗は彼自身が【未来そのもの】なのだと思うのです。
何色にも輝ける光のような、笠原瑠斗という名の未来は
北海道の、否、全国規模で音楽シーンを強く明るく照らしてゆくことでしょう。
今がまさにそのスタート地点。
未来が生まれる瞬間です。
たくさんの人にこの瞬間の【目撃者】になってほしい!!
自信を持って本気で大・大・大PUSHさせていただきます!!!!!
● 笠原瑠斗 「Smile」 SFCC-004 ●
2曲入りワンコインシングル ¥500(税込)
タワーレコード全9店舗 
札幌ピヴォ店、アリオ札幌店、苫小牧店、旭川店、
渋谷店、新宿店、池袋店、秋葉原店、仙台パルコ店 にて発売中!
只今札幌ピヴォ店では大展開中です!
ご本人にお答えいただいたQ&Aを掲載したフリーペーパーも配布中♪
【キクチ】
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【J R&B盛り上げ隊】笠原瑠斗インストアライヴ決定!

札幌を拠点に活動している19歳のシンガーソングライター
笠原瑠斗(かさはらりゅうと)
4/29 タワレコ限定シングル「Smile」でデビュー!!
プロデューサーに北海道を代表するR&BシンガーRyoを迎えた
聞く者全てに笑顔を届ける1曲です♪
(こちらの商品は、札幌ピヴォ店、アリオ札幌店、苫小牧店、旭川店の道内4店舗に加え
 渋谷店、新宿店、池袋店、秋葉原店、仙台パルコ店の全国計9店舗にて販売致します。)
このリリースを記念して、札幌ピヴォ店では笠原瑠斗インストアライヴが決定致しました!
◆5/2(土)15:00~
◆5/17(日)15:00~ ※スペシャルゲスト:Ryo
ミニライヴの後、握手会とサイン会を開催致します。
4/29発売・笠原瑠斗デビューシングル「Smile」をお買い上げの方にイベント参加券を1枚配布致します。
イベント参加券はCD1枚につき1枚となります。
参加券をお持ちの方は5/2(土)と5/17(日)どちらのイベントにもご参加いただけますが、
1枚の券でご参加できるのは1回のみとなります。
※5/17(日)は笠原瑠斗「Smile」にプロデューサーRyoのサインも一緒に入れさせていただきます。
貴重なこの機会をお見逃しなく!
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【ジャニーズ】 NEWS 「White」 【RECOMMEND】

NEWS 1年7ヶ月ぶりのアルバム「White」が届きました!
White=白。
9人でデビューした時も、4人で再出発したライヴの1曲目でも…
節目節目で彼らは白い衣装を身にまとっていました。
いつのまにかNEWSというグループのイメージカラーとして定着していた”白”。
それは”清潔で爽やかな王子様像”を体現した”白”でした。
しかし、今作で彼らが見せてくれたのは、これまでと少し違う”白”だったのです。
1.MR.WHITE
このアルバムを象徴するリード曲。
ファンキーなホーンとギター、重く響くベース
いきなりトップギアでぶっ飛ばすかっこいいトラックにテンションあがる!
そこに乗る4人の歌声は、一聴してこれまでよりも”強さ”が増しているのがわかります。
聞く者をちょっと強引なくらいにグイッとひっぱってゆくような
この”強さ”こそが今作の全体的な特徴と言えるでしょう。
余裕綽々のファルセットも心憎い!
3分弱の短い曲ながら存在感ある1曲です。
2.KAGUYA
現時点での最新シングル曲。
蜷川実花が手がけたMVやジャケット写真も話題を呼びました。
竹取物語をモチーフにした和の世界とサイバーなダンスチューンの融合で
これまでにない程、妖艶なNEWSを感じることができます。
毒々しいまでに鮮やかなニナミカカラーを連想させるこの曲が
“白”をテーマにしたアルバムの中にあることで
逆に”白”が際立つという対比の構図を見せており、
この”対比”というのも今作のキーワードのひとつになっていると思います。
3.NYARO
「ウイング後ろ姿キレイブラ」CM曲として
昨年夏からオンエアされていた曲が待望の音源化!
CMのナレーションの後ろに流れる歌声を15秒間必死に聞いて
曲の全貌を想像していた日から半年、
遂に解禁されたフルサイズのこの曲はアガりまくりの四つ打ちアッパー他力本願ラブソング!
なんでも夏のせいにしちゃって、何とかしてと懇願しちゃって、
でもあっけらかんとキュートでなんだか憎めなくて、
嫌いじゃないんだナンパなNEWS♪
ほのぼの感を助長するカントリーテイストもラブリーで、
加えてとにかく歌割が良い!
この曲のイメージにピッタリな小山の甘ったるい歌い出しから
「青春のバスドラ」というパンチラインがハマりすぎな加藤、
サビ前の女子力高い手越、
柔らかく優しい歌声で一気に雰囲気を変える大サビの増田…と
メンバーそれぞれの特徴を活かしており、
パズルのピースがカチッとあった時のような快感があります。
コンサートでも盛り上がること間違いなしの新たなサマーアンセム!
4.SEVEN COLORS
四つ打ちが続きます。
「FIFA クラブワールドカップ モロッコ」日本テレビ系テーマソングで、
大会出場国をイメージした7色にポジティブなメッセージを重ねる
晴れやかなアップナンバー。
空の彼方にまで突き抜けていきそうな手越のフェイクが印象的です。
この曲でも”白”とカラフルな色の”対比”というキーワードが浮かんでくると同時に
「KAGUYA」とは違う明るいトーンのこの曲は
“白の中に含まれている色”というものも意識させられます。
白く感じるほど明るい光の中にはキラキラした虹色が含まれているように
彼らが描く歌というのはただ単純な”白”ではなく
その奥に色んな色が透けて見えるのです。
5.Weather NEWS
さらにどんどん加速してたたみかける盛り上げMAX曲!
光の中に輝く虹色を感じさてせからのこれ、という流れが最高すぎる!
まさにNo Rain,No Rainbow
この無敵感は今の彼らだからこそ出せるものなのだと思います。
グループ名である”NEWS”がタイトルや歌詞に入っていたり、
繰り返される
“どんな雨予報だって 君に希望届け!Good Wheather NEWS”
という一節から過去の楽曲(デビュー曲「希望~Yell~」やそのc/w曲「Good News!」)を
連想させるあたりからも、前作「NEWS」収録の「4+FAN」に続く
グループのテーマソング的な位置づけとなる1曲と言えるでしょう。
もちろんこれもコンサートで爆アゲ必至!
6.SuperSONIC
今作で最も勢いがあり、攻めてる印象の曲。
ダブステップ風のイントロから始まり
ギターが暴れ、超グルーヴィーなベースがうなる!!
今はmp3で音楽を聞くのが当たり前になっていますが
この曲は特に是非CDをコンポなどで再生して聞いていただきたい!
音の重みや厚みが全然違って聞こえてくるはずです。
圧縮されない音で生々しいこのベースのうねりを感じるだけでもうたまらない!
そんな激ヤバトラックに負けてない4人の歌は
自らが先頭に立ち未来を切り開いて行くサヴァイヴァーのようで
そこには強い生命力が宿っています。
タイトル通り超音速で全てを巻き込み
(彼らは全てを”吹き飛ばす”のではなく”巻き込む”のです)
大きな渦を生み出すようなハイパーチューン、
これまでの”ジェントルで優しい男子”的なイメージだけではない
クールでパワフルなNEWSにしびれまくってください!
7.Black Jack -Inter-
インパクトがある「SuperSONIC」と
それ以上に個性が強い次の曲「BYAKUYA」をつなぐインタールード。
このインタールードがあることでアルバムの流れも良くなり、
また物語性のある「BYAKUYA」へ自然に入り込める仕組みになっています。
“白”をテーマにしたアルバムの中でタイトルに唯一”黒”が入っており、
ブックレットのデザインもこの曲の部分だけ変化があって
良いアクセントになっています。
彼らのアルバム制作へのこだわりを感じますね。
8.BYAKUYA
このアルバムのハイライトと言える、NEWSとしては全く新しいタイプの楽曲。
カルトなサーカス、ホラーなアトラクション、怪しげなミュージカル…
映画「Modern Times」でチャップリンが歌った「Titina」のような
昔のヨーロッパを思わせる独特の世界観があるメロディーと
奥行あるオーケストラや仰々しいコーラスに加え
雷や風の音、鳥のさえずりといった効果音も雰囲気を盛り上げます。
太陽が沈まない不思議な夜に
古い洋館に紛れ込んでしまったかのような4分半の別世界体験。
4人はストーリーテラーにも物語の主人公にもなってみせて
夢と現実の境目が曖昧な空間へと聞く者を引きずり込んでゆきます。
彼らは不気味な世界から救ってくれる王子様なのか
それとも迫り来る得体の知れないモンスターなのか…
滴るような色気も危険な魅力となって描かれるのは
“黒”い闇であり、”白”とのコントラスト。
黒があるから引き立つ白、を彼らは見せてくれるのです。
9.ONE -for the win-
「2014 FIFAワールドカップ ブラジル」日本テレビ系テーマソングのシングル曲。
ブラジル色の強いアコーディオンの音やパーカッションが煽る
南米特有のアツくて濃いめな陽性の匂いに聞くたび血が騒ぐ1曲!
テーマがはっきりした楽曲なのでアルバムの中で浮いてしまうのでは?と
勝手に危惧しておりましたが、むしろアルバムの流れで聞くと
あらためてこの曲に新鮮なかっこよさを感じられたことに驚きました。
いい意味でアクの強い曲を前に持ってきて一旦流れを断ち切ることで
遠くから聞こえてくるようなこの曲のイントロが効果的に機能し、
アルバムとしてはうまくまとまるという曲順の妙。
脱帽です。
10.White Love Story
様々な角度やトーンで”白”を描いてきた中でこの曲が最も正統派の”白”であり、
これまでのNEWSのイメージに近い”白”なのだと思います。
甘くてキラキラのラヴソング。
だけどそこにも進化はありました。
それはふんわりとした恋の囁きではなく明確なウエディングソングだということ。
メンバーが20代後半~30代になった今だからこそ
リアリティを持って届けられるプロポーズの歌。
真っ白なタキシード姿で手を差し伸べるようにどこまでも優しく、
広くて大きな背中を見せてくれるように力強さを込めて、
ロマンティックさと頼りがいある男らしさが同居した愛の歌。
語りかけるようなピアノと寄り添うようなアコギの音色も美しい名曲の誕生です。
11.愛言葉
2013年9月、デビュー10周年を記念した東京ドームでのコンサートで披露され
音源化が待たれていた、NEWSからファンへのプレゼント。
手越が作曲を担当し、歌詞は増田を中心にメンバー全員で書いたこの曲には
暗号のようにたくさんのメッセージが込められています。
前曲「White Love Story」に「一度きり消えない魔法かけて」という歌詞がありますが
それはこの曲の「僕の言葉に魔法をかけて」からつながっているのかもしれません。
4人4様の言葉で、それぞれがそれぞれらしい表現で綴る想いが
本当にまっすぐ伝わってきて、何度聞いてもこみ上げてくるものがあります。
これまでの決して平坦ではなかった道のりを
一緒に苦しんだり泣いたり分かち合ったり笑いあったりしながら歩んできた
NEWSとファンの関係性があるからこそ作られた1曲。
これからもずっと、てをひいて。
そんなことをあらためて誓わずにはいられない大切な大切な宝物です。
今のNEWSが提示する、これまでと少し違う”白”とは。
それはつまり、”ピュアで汚れない純白”ではなく
“視界を真っ白にするほどに強い光”なのではないでしょうか。
強烈なエネルギーと様々な色が内包され、
同時にに真っ黒な影をも生み出す光そのもの。
もはや何の迷いもなくひたすら前進してゆくたくましい4人の姿は
目がくらむほどにまぶしく美しい!!
世界を黒で塗りつぶすのは意外と簡単。
しかし、白のままであり続けながら進化してゆくには
底知れぬパワー、何にも染まらない包容力が必要なのです。
精悍で凛々しく颯爽とした白き4つの光の向かうその先は
“ファンタスティックな未来”
彼らの音楽に誘われて一緒に行ってみませんか?
◆初回盤【CD+DVD】 JECN-0397/398 ¥3,800+tax
CDは上記の全11曲収録。
DVDには「MR.WHITE」Short Film&Making収録。
原案を加藤、衣装を増田が手がけた、NEWS初の試みとなるショートムービー。
4人が揃って演技しているのが新鮮です。
SF的な要素があるため普段とはちょっと違う非現実的な姿が見られ、
逆にメイキングでは素の表情を見ることができるのが嬉しい!
28Pの歌詞ブックレットもかっこいいです♡
◆通常盤【CD ONLY】 JECN-0399 ¥3,000+tax
上記11曲に各メンバーのソロ4曲を加えた全15曲収録。
小山ソロ「ロメオ 2015」は、既に脱退したメンバーと2人で歌っていたもので
音源化はもちろん映像にも残っていなかった幻の曲。
それを今ひとりで歌うことで新たな息吹を与えつつ
埋もれてしまっていた過去から救い出し
この曲に”居場所を作ってあげたかった”というのがいかにも小山らしい。
哀愁漂うラテンギターと小山のスウィートな歌声が相まって
狂おしくセクシーな仕上がりになっています。
増田ソロ「Skye Beautiful」は、前作でのソロ曲「Remedy」同様
Ryohei Yamamoto作詞作曲。
近年洋楽POPS~R&B界隈で爆発的に広まったEDMの流れを汲んだ
シンセ音がスペイシーに広がるダンスチューン。
変則的な構成で、穏やかな部分とハードな部分の落差も激しく
増田のヴォーカルの巧みさ、表現力の幅広さが如実に感じられます。
彼はもともとその歌声に定評がありますが、
ここ数年、更にその才能を開花させているように思います。
今後の彼の歌にもますます期待してしまうソロ曲です。
手越ソロ「あなた」は女性目線で失恋を歌ったバラード。
ジャニーズの中でも1,2を争う飛び抜けた歌唱力を今回は
なんとピアノ+ストリングスのシンプルな演奏の中
コーラスを一切入れず、ありのままでたっぷり聞かせてくれます。
“息継ぎも出来ないほどの 叶わない恋に溺れても”など
情熱的で切ない歌詞を情感たっぷりに歌いあげる様は見事!
メロディも演奏も儚く美しい珠玉の1曲。
加藤ソロ「ESCORT」はとにかくオシャレなSOUL MUSIC。
最近で言うならMayer HawthorneがJake Oneと組んだ
TUXEDOの楽曲を連想させる雰囲気。
これが自らの作詞作曲というところに彼の才能を感じずにいられません。
ドラマの台本にあった”エスコート”という単語ひとつから掘り下げて
この曲を作るに至ったというのが小説家としても活躍中の加藤らしいやり方。
ファルセットを多用し、女性コーラスとの掛け合いを入れるなど
グループ内ではワイルドな声質を活かすことが多い彼ですが
ソロでは繊細な一面も見せてくれるのが嬉しいですね。
それぞれの個性をしっかりと楽曲に反映させて聞かせてくれるところも
今の彼らの魅力。
NEWSは平均的歌唱力が高く音楽的センスのあるアイドルです。
まだ彼らの音楽に触れていない方にも是非知ってほしい!
ピヴォ店はこれからもNEWSを熱く応援してゆきます★★★★
店内2ケ所で展開中です♪
かなり余談なのですが…
ジャニーズコーナーにつけた毎度おなじみ(になりましたか?w)の手書き看板は
今回ワイヤーと毛糸でデコレーションしました。
ワイヤーは今作から感じられる強さやデジタルな音に連想される近未来感を、
白い毛糸は彼らの歌声から伝わるあたたかさ、体温的なものを表現したつもりです。
そして店内中央での展開では白い毛糸のリボンをつけたチュールを飾りました。
NEWSからプロポーズを受けているような「White Love Story」のイメージです。
店頭展開で、目で見ることのできない音というものを何かの形に変換させて
1人でも多くの人へ届けられたら、と思っています。
NEWSが描いた「White」というアルバムをたくさんの方に感じてもらえますように。
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【ジャニーズ】 NEWS 「KAGUYA」 【RECOMMEND】

NEWS 7ヶ月ぶりのNew Single到着!!
タイトル曲「KAGUYA」は
日本人なら誰でも知っている「竹取物語(かぐや姫)」をモチーフに
古語を織り交ぜた歌詞や琴の音で和の世界を築きつつ
メンバーの加藤曰く”サイバーでスペイシー”な要素も同居させた
いにしえ感とハイパーなダンスビートのハイブリットチューンに仕上がっています。
キャッチーなメロディーのサビは1度聞くだけで耳に残るインパクト。
「消える未来とわかっても」という切ない歌詞の世界観をドラマティックに聞かせられるのは
平均的歌唱力の高いNEWSならではと言えるでしょう。
また、これまでのシングル曲にはない妖艶さがあるところもポイント。
NEWSには「バンビーナ」、「Dance in the dark」など
シングルのc/w曲やアルバム収録曲の中にセクシーなイメージの楽曲があり
それらはファンの間でも非常に人気が高かったのですが、
シングル曲は爽やかな印象のものが多かったので
一般的にここまで彼らのフェロモンをアピールするのは初めてだと思います。
しかも今作の歌詞はセクシーな内容を直接的に描いているわけではないので
“曲全体のイメージとしての色っぽさ、艶やかさ”を
彼らが的確に捉え、見事に表現している、ということ。
メンバーも30代が1人、残る3人も20代後半。
可愛いだけでなく大人っぽさも増してきた今のNEWSの魅力が
この「KAGUYA」という曲から感じられることでしょう。
そしてそれを視覚化することでより強調しているのが
今回この曲のMVの監督を務め、ジャケット写真も撮影した蜷川実花。
毒を孕んだかのような鮮やかな色彩と湿度を感じる演出で
さらに艶めくNEWSの色気!
さすが男性をエロく且つ美しく撮ることに定評のある蜷川氏です。
彼女は、自ら監督した映画「さくらん」などで和の世界を多く表現している印象がありますが
MVで和風な世界を構築するのは意外にもこの「KAGUYA」が初めてだそうで、
曰く”この曲のためにとっておいた”とか…!
確かに今回のNEWS、あの蜷川氏にここまで言わせるだけのことはあります。
とにかくこの独特の世界観とNEWSのダダ漏れなエロスにどっぷり浸ってください!
“いつかの夏の海辺の景色とあの日の恋”を女性目線で歌うc/w曲「バタフライ」は
前シングル「ONE -for the win-」収録「君がいた夏」のアンサーソング。
スケールある風景の広がりや80年代ポップスを思わせるキラキラ感、
曲調も歌割りも対になる2曲として
この「バタフライ」と「君がいた夏」は、是非聞き比べていただきたい!
思わず目を細めてしまうような眩しさの中で
しっとりとした音色のピアノが切なさを引き立たせ、
さらに、穏やかな優しさから胸を締め付ける切実さへと移行してゆく感情の流れを
4人が歌声で見事に描いており、物語を感じさせてくれる1曲になっています。
今作は3形態でのリリースです。
◆初回盤A(CD+DVD) JECN-0388/389 ¥1400+tax
 CDは上記2曲収録。
 「KAGUYA」のMVとメイキングを収録したDVDがついています。
 前述の通りMVの監督は蜷川実花で、これがとにかく素晴らしい!!!!
 ニナミカカラーとも言える鮮やかな色彩の洪水の中で
 未だかつてこんな表情は見たことがない、という程にセクシーな
 ”新しいNEWS”を目撃することができます。
 和傘を使ったダンスにも注目!
 曲の最後にはNG集が見られるエンドロールまでありますよ♪
 また、メイキングも見どころ満載で
 作品に向かう真剣な顔からメンバーのわちゃわちゃまで
 ファン必見の内容となっております!
◆初回盤B(CD ONLY) JECN-0390 ¥1300+tax
 CDには上記2曲に加え「TRAVeLiNG」を収録。
 この曲は、以前NEWSやテゴマスのプロデュースをしていた伊藤涼氏も関わっている
 プロの作曲家を育成するゼミの修了生2名による共作。 
 ホーンが効いたスカの陽気な雰囲気の中、
 駆け回るギターや変化のある曲調におしゃれ感が漂う1曲で、
 フレッシュな感性とNEWSとの化学反応が面白い!
 この難易度の高い曲を乗りこなすNEWS、かっこいいです!
 聞けば聞くほどハマるスルメチューン♪
 初回Bのみの12Pブックレットと封入されているスペシャルカードも麗しい♡
◆通常盤(CD ONLY) JECN-0391 ¥1000+tax
 CDには上記2曲に加え「勿忘草」、「TOP OF THE WORLD」と
 「KAGUYA」のオリジナルカラオケを収録。
 「勿忘草」は「KAGUYA」同様、和の世界を感じる曲。
 ただしこちらはピアノをメインに
 控えめなストリングスが淡い色を添えるしっとりとした仕上がりで、
 ヴォーカルも1人1人が歌い継ぐのみ。
 ユニゾンもコーラスもなく1コーラスで終わるという斬新な曲です。
 短い楽曲ながら、演奏がシンプルな分
 4人の歌をじっくり堪能できるということもあり、
 存在感のある1曲になっています。
 対して「TOP OF THE WORLD」は頂点を目指す強い意思を
 EDM系のトラックに乗せて高らかに歌うパワフルチューン。
 差し込まれるダブステップテイストもクール!
 全くイメージの異なる4曲(+カラオケ1曲)が収録されているので
 最も聞き応えがあるのはこの通常盤だと思います。
このシングル、音もさることながら
ビジュアルを含めた「KAGUYA」というパッケージの全ての要素ひとつひとつに
NEWSのメンバーと、蜷川氏をはじめとする制作陣の
丁寧さと強いこだわりが感じられる非常に美しい作品になっています。
2014年はメンバー個人の活躍が多かった分
グループとしての動きが少なめで少々もどかしい思いもありましたが、
新年1発目にこんなどでかい爆弾仕掛けてきた2015年のNEWSには
もう期待しかありません。
新たなNEWSの魅力に思う存分溺れられる、渾身のオススメシングルです!!!!
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三浦大知 DVD/BD 「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014 THE ENTERTAINER」

自身過去最多公数となった2014年の全国ツアー、待望の映像化!
2014年5月23日 東京国際フォーラムAでのツアーファイナル公演を収録した今作。
自らが振り付け、演出、構成を手がけ、
今の三浦大知が思い描くエンターテイナーとはどういうものなのかを
明確に提示したライヴと言えるでしょう。
オープニングの映像でワクワク感を煽られまくってから
「Blow You Away!」~「GO FOR IT」をいきなりトップギアでぶっ飛ばし、
「Illusion Show」ではタイトル通りなんと本当にイリュージョンを披露!
もちろん大知&ダンサーズによるものなので
動きのひとつひとつがいちいち洗練されており、コミカルな部分さえもかっこいい
見事なショウを披露してくれています。
ライヴ中にこんな遊び心たっぷりな演出を挟み込むあたり、
現在の三浦大知の自信と余裕を見せつけられた気がしました。
この”自信”と”余裕”は、まさに今回のツアー全体に感じられるもの。
なんといってもタイトルからして「THE ENTERTAINER」
そう堂々と言い切る潔さとそのための覚悟を彼は
これまでの活動の積み重ねで得たのでしょう。
なんとも晴れやかで気持ちいいほどのドヤ感!
「Who’s The Man」で観客から叫ばれる”ダイチ!”の声に応える満足そうな微笑みに
クルーの先頭に立つ者の力強さを感じました。
更に、より増した彼の色気も今作の見どころのひとつ。
アルバム「THE ENTERTAINER」の中でも異彩を放っていた「Chocolate」
ネプチューンズのチャドが手がけたこの曲はこのライヴのひとつの大きなヤマ場と言えます。
エキセントリックなオリジナルのトラックを活かした前半からとびきりメロウな後半へ
まるでビターな外側が溶けると中からとろりと甘いガナッシュクリームが出てくるチョコレートのように
1曲の中で2種類のテイストをごちそうしてくれる極上の仕上がり。
指先の動きひとつ、目線の行き先ひとつにもセクシーさを散りばめた
“大人の三浦大知”を是非味わっていただきたい!
その後も、「TWO HEARTS」のような王道バラードを誠実に聞かせたと思えば
最もオラオラ感が強めの、ものすごい引力で惹きつける「Baby Just Time」があったり
様々な表情を次々に見せてくれます。
もちろん大知+ダンサーズによる洋楽曲でのダンスコーナー「DANCE NUMBER」もあり!
今回はAlex Isley「The Boy Who Cried Love」で柔らかさ、切なさ、色っぽさを、
MUTEMATH「ODD SOUL」でガツガツゴリゴリの男っぽさを表現しており、
もうこれをかっこいい以上のなんという言葉で説明すれと!!
とにかく説明不要のかっこよさ!!!
更にイントロからテッパンの盛り上がりの「Right Now」で会場の温度を上昇させまくって
そこから放つ「I’m On Fire」では6人のダンサーの見せ場もふんだん!
三浦大知のライヴにおいてダンサーは”バックダンサー”ではなく
三浦大知のエンターテインメントを作り上げる上で欠かせない出演者であり
だから時に主役にもなり得る重要な存在なのだということをこの曲で証明して見せてくれました。
会場のテンションもぶちあがってるのが伝わってきて見ているだけで大興奮!!
それに対して「Listen To My Heartbeat」では
しっとりピアノの弾き語りで美声を響かせるというこのギャップ…ズルイ!
一旦クールダウンしたかと思いきや「Good Sign」からの後半戦の加速度がとんでもなくて
ここからほぼずっとトリ肌立ちっぱなし状態で、
なんなら自分の腕の皮膚がいっそこのまま鶏皮になっても構わないっ!くらいな
アドレナリン大噴出ゾーンに突入!
あいかわらず、こんなにガシガシ踊りまくっても乱れることなく歌い続ける
凄まじき心肺機能に脱帽しつつ、
「ELEVATOUR」などで見られる効果的な照明の演出にも感服。
一般的に、1枚のアルバムに対して1本のツアーを組むアーティストが多いと思うのですが
アルバムとアルバムの間に複数のツアーを行うのが三浦大知。
アルバム収録分の新曲がある状態なら
それを生で披露するだけで新鮮に感じて当然ですが、
それだけの新曲がないままに新たなツアーを行うということは
1つの既存曲をツアーのたびに歌う可能性が高いということ。
つまり前回のツアーと今回のツアーでセットリストの曲名がかぶっている、みたいなことが
すごく多くなるわけです。
この「ELEVATOUR」にしてもそう。ここ最近のライヴでの定番曲と言えるでしょう。
そんな中、同じ曲をワンパターンにならず観客に飽きさせないで
どう聞かせ見せることができるのか、という部分のアイディアが本当に豊富だし、
それを具現化できるだけの色んな方向のスキルの高さももちろんあって
毎回毎回驚かされます。
そしてラストの「GET UP」へ…この会場の一体感!
バンドもダンサーも観客も、全員が三浦大知という核から受け取ったヴァイヴスを
心から楽しみながらより大きなうねりにしてゆこうと共鳴しあってゆく様は圧巻の一言で、
そのトランス状態にも似た興奮の中へ映像を見ている自分までもが巻き込まれてゆくよう。
…そこに答えはありました。
こんなにも”なんでもできちゃう”三浦大知というアーティストが思い描くENTERTAINERとは。
それは”皆で音楽を楽しむことのできる”存在。
1人で孤独に闘いながらストイックに作り上げてゆくタイプのENTERTAINERもいることでしょう。
もしかしたら制作過程の彼にもそういう一面はあるのかもしれません。
しかし最終的に今の三浦大知が行きつくところは”音楽を楽しむことの共有”だったのです。
なんと謙虚で愛に溢れた答え!
今作にもたっぷり収録されているツアーのメイキング映像を見ていても
全国の各会場で開演前に彼がメンバーに伝える言葉はいつも
「楽しんで、丁寧に」。
自分たちの音楽を、ショウを、観客のひとりひとりに届けて共に楽しむための心構えとして
これ以上ない一言なのではないでしょうか。
三浦大知というENTERTAINERの溢れるアイディアと文句なしのスキルの根本にあるのは
大きくてあたたかな”愛”。
それを強く感じることのできる作品でした。
1秒ごとにオススメしたい1本です!!!
【キクチ】
◆DVD:AVBD-16480~1 ¥5,400(税込)
◆Blu-ray:AVXD-16482 ¥6,480(税込)
ピヴォ店では販促部長ちびダイチが皆様のご来店をお待ちしております♪
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【J R&B盛り上げ隊】Ryo&EIMAY インストアライヴ

2014年8月10日、タワーレコード札幌ピヴォ店にて
地元北海道のR&BシンガーRyoとEIMAYのインストアライヴが行われました。
北海道タワーレコード限定のスプリットシングル「Shine on my life/ROCKSTAR」
只今大好評発売中のこのおふたりのライヴがいっぺんに見られるという贅沢なひととき!
まずはRyo
4月にリリースされた、こちらも北海道タワーレコード限定のシングル曲
「はじめてのチュウ」から始まり
アルバム「THE FIRST CRY」収録の「All Night Cruising」、「I need a girl」、「TWO」、
最新シングル曲「Shine on my life」の5曲を披露してくれました。
軽快で気持ち良く体が揺れる曲もじっくり歌いあげて聞かせる曲も、
“ひたむきさ”が感じられるのがRyoのヴォーカルスタイル。
歌というのは声帯を鳴らすだけのものではなく、
全身を使い気持ちを乗せて放出されるものなのだということを
彼のライヴを見る度に感じます。
歌というものに向き合うひたむきさ、
ひとりひとりに想いをちゃんと届けたいというひたむきさ。
それがピヴォ店の隅々にまで行き渡り
大きな包容力と確実に伝導してゆく熱となってゆく…
今回もまっすぐな歌声に心打たれました。
そしてEIMAY
まだ音源化されていないオリジナル曲「Girlfriend」、「Cry Of Pain」、「Bomb」と
デビューシングル曲「ROCK STAR」の4曲のライヴでした。
とにかくパワフル!!!
観客の耳も目も心も全部まるっとかっさらって夢中にさせてしまう圧倒的パワー!
バネのあるダンスとブレない歌声、しなやかで色気があり、かと思えばはぐらかされ…
翻弄されているうちに気づけば首元噛み付かれていた、みたいな感覚です。
まさに彼は、獲物を仕留める美しき豹のように見ている者を確実にLOCKするROCK STAR!
パフォーマンスがかっこよすぎな上にトークもキレキレで、今回は波動拳まで炸裂w
だけどその裏には、曲紹介のMCの時にちょっとだけ明かしてくれた
「結構コンプレックスを感じがちで…」みたいな
堂々としたステージングとは相反するような繊細さがあって
だからこそ彼の構築する独自の世界には奥行があるのだろうし、
もっともっと知りたくなってしまう中毒性があるのだと思います。
今後の活躍に期待せずにはいられないEIMAY
彼はやっぱりとんでもない道産モンスターシンガーでした!!!
ライヴの後はサイン入りポスターやEIMAY直筆セットリスト争奪のじゃんけん大会で盛り上がり、
CDご購入の方へのサイン会もひとりひとり丁寧にしていただきました。
こういうの嬉しいですよね。
今回のインストアで、
RyoとEIMAYのスプリットシングル「Shine on my life/ROCK STAR」を
まだまだもっと多くの方へ届けたい、とあらためて思いました。
タワーレコード札幌ピヴォ店、アリオ札幌店、苫小牧店、旭川店の4店舗限定で発売中です!
まだgetされていない方は是非!!
そして次に彼らのライヴを体感できるのは8月22日(金)!
先日8月8日に予定されていたPARCO屋上ビアテラスでのライヴが雨天中止になってしまいましたが、
22日はそのリベンジです!晴れますように!!
詳細決定次第、ツイッター(@Tower_SapporoPv)等でお知らせ致しますのでチェックしてくださいね★
【キクチ】
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【J R&B盛り上げ隊】PHATBEE in SAPPORO / MARVELOUS

7月19日(土)と7月26日(土)
札幌では2週続けてスペシャルなLIVEが行われました。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
まず7月19日はペニーレーン24にて「PHATBEE in SAPPORO」と題した
CIMBA、宏実、佐藤広大という同じ事務所に所属するシンガーによる3マンライヴ。
3マンライヴと聞いて、1人持ち時間30~40分くらいで順番に歌って行くのかな?なんて
想像するのが普通だと思うのですが、
なんと今回のLIVEは、出てくる順番も歌われる曲数も不規則なシャッフル形式!
予定調和でないため次に何が来るのかわからないドキドキ感で
気持ちがずっと高揚しっぱなしでした。
宏実はハイレベルな女子力とキュートなルックスに反した力強い歌声に
忘れかけていた恋の切なさやときめきを物凄い力で呼び覚まされたようで
胸の奥がぎゅっとなったりチクチクしたり…
とにかく彼女の生歌による感情の揺さぶられ方がすさまじくて
1曲聞き終わる度、一瞬拍手も忘れて真っ白になってしまうような感覚があり、
同性ながら惚れ惚れしました。
全てにおいてスケールの大きさを感じさせたCIMBAは
歌声の”吸着力”がすごかった!”吸引力”ではなく”吸着力”。
聞く者の心にピタッと吸盤のようにはりついて離れないような密着感。
言葉のひとつひとつに感情を滴らせるほど染みこませた歌に
誰もが吸い寄せられ、そこから直接的に”思いの湿度”を感じていたのではないでしょうか。
ブレることない歌唱力にも興奮!
我らが道産子シンガー佐藤広大は
音楽を愛し表現する喜びが全身から放たれているような
イキイキとしたステージングにこちらもつられて心浮き立つようでした。
普段お話させていただく時はいつも穏やかで優しい雰囲気の彼が
ステージの上では無邪気かつパワフルで、輝きを放つ姿がとても眩しかったです。
硬軟自在の表現力でメリハリのあるライヴでした。
さらに3人が入れ替わり立ち替わり歌っていく間に挟み込まれた
総当りのスペシャルコラボが本当に良かった!
佐藤広大×宏実「flower」
宏実×CIMBA「Why」
CIMBA×佐藤広大「LAST MAN」
どれも今ここでしか味わえないハーモニーに会場が酔いしれました。
そして極めつけはCIMBA&佐藤広大をダンサーに従えた(!)宏実「ラッキー★ガール」と
3人で歌ってくれた感動の「奇跡」。
まさに超特別なコラボでした。
北海道で活動中のオープニングアクトLa VoysとTOCCHIのパフォーマンスを含め
最初から最後までしみじみ良い時間だったなぁと噛み締めたくなるLIVEだったように思います。
北海道と東京の距離を一気に縮めさせるような素敵なひとときでした。
◆CIMBA 「BASARA」→ お取置きはコチラ
◆宏実 「5周年LIVE -INCOMPLETE- in SHIBUYA」→ お取置きはコチラ
◆佐藤広大 「Magic Carpet Ride」→ お取置きはコチラ
◆FM NORTH WAVE 「from R&B」 DJ:佐藤広大→ 番組HPはコチラ
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続いては7月26日ACTIVE ONEにて開催された「MARVELOUS」
今回が第一回となるこのイベントは
北海道で活動するR&Bシンガーが集合した、言わば”R&B FES”です。
ROCK FESは大小数多くありますが、R&Bに特化したFESはROCK系ほど見当たらないのが現状。
この日はそんな状況を打破するための導火線に着火した瞬間、といった感じでした。
札幌のみならず旭川から参加したシンガーもおり、
なかなか見る機会のない地方のアーティストのLIVEに触れることができたのも有意義でしたし、
誰もが音楽を信じ、音楽で夢を描いている姿にはいくどとなく心打たれました。
まだ多くの人に届いていない才能はたくさんあって、
それはそのままR&Bシーンの未来でもあり
この「MARVELOUS」は未来を見せてくれる扉だったんだと思います。
今回のイベントは3人のシンガーのリリース記念LIVEでもありました。
まず1人目はEIMAY。
先日、北海道タワーレコード限定でRyoとのスプリットシングルをリリース、
その「ROCK STAR」を含む彼のLIVEのかっこよさったら!!!
カラダの中に流れているような本能的なビート感とフェイク、しびれました。
その上サービス精神旺盛で楽しませ上手!
「ROCK STAR」のリリックに
“あの手この手でいざなう ma ma ma My world”
という一節がありますが、まさにそれ!
耳でも目でも色んな形で聴衆を釘付けにしてしまうパフォーマンスは圧巻でした。
彼こそ北海道が誇るエンターテイナー!!
次に、スプリットシングルのもう1曲「Shine on my life」を歌うRyo。
Stylisticsネタの気持ち良いこの曲からスタートした彼のLIVEは
その後ギター1本のみで歌うアコースティックセットへ。
音楽的にはもちろんトークまで相性抜群のもはや相方(?)ギタリストDAICHIが奏でる
柔らかく寄り添うような音色にのせ
Ryoのどこまでもまっすぐな歌声が響き渡りました。
男気を感じるストレートさと思わずうっとりしてしまう甘さを併せ持つ歌声に
さっきまで賑やかだったフロアも静まりかえって聞き入っており、
聞く者を集中させる彼の歌声の力を実感。
北海道のシーンを牽引する”頼れる兄貴”の
(心が)熱くて(情に)厚いLIVEでした。
最後は東京からのビッグゲスト、MAR。
彼は配信限定シングルのリリースLIVEでした。
いやー、まさに怪物。
ネット等で聞いていた時点でヤバイとは思っていましたが
生で聞く彼の歌声はその1億倍くらい凄かった!!!
尋常じゃない声量、”点”でなく”面”でぶち当たってくるような迫力の歌声。
さらにスキルだけでなく表現力もハンパなく、彼の歌で泣いている観客も多数…
斯く言う私もうるっときておりました。
また、この日出演していたシンガー達もMARの歌声にノックアウトされていた模様。
同業者からリスペクトされるって”本物”の証ですよね。
とにかくとんっでもなかった!!
MARにはいつかCDをリリースして欲しいと切に切に願っております!><
誰かの熱と誰かの熱が共鳴して更に温度の高い熱となり、それが次々に伝導していく。
そんなイベントでした。
出演者もスタッフさんも、そして観客も、
みんながなにか言葉にできない”熱”を抱いていたような。
それがいつかシーン全体に伝わっていくことを夢見ずにはいられません。
早くも次回開催が楽しみです♪
◆Ryo&EIMAY「Shine on my life/ROCK STAR」→ お電話で承ります
そしてこの日素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたRyoとEIMAYの
インストアライヴが決定しました!!!
8月10日(日)17時~タワーレコード札幌ピヴォ店にて
もちろん観覧無料です!
とにかく1人でも多くの方に生で見て聞いて感じて欲しい!!
たくさんのご来店お待ちしております!!!!!
【キクチ】

【J R&B盛り上げ隊】Ryo「Shine on my life」 / EIMAY「ROCK STAR」

2014年4月に北海道TOWER RECORDS限定シングル「はじめてのチュウ」をリリース、
大きな話題を呼んだ地元を中心に活動中のRyoが第2弾シングルをDROP!
しかも今回は、こちらも道産子シンガーEIMAY(エイメイ)とのスプリット!!
私たち北海道TOWER RECORDSが掲げる「北には北の音生活。」のコンセプト通り、
まさに”MADE IN 北海道”な1枚が完成しました!!!
まずはRyo「Shine on my life」
Stylistics「You Make Me Feel Brand New」をネタに使用した
夏の眩しい陽射しと吹き抜けてゆく風を感じるような
爽やかで気持ちのいいミッドチューンです。
大ネタ使いというのは時に安っぽく聞こえてしまうこともあるものですが
これだけの有名なフレーズをループしているにもかかわらず
なんとも心地良いおしゃれなトラックに仕上がっており、
元ネタから絶妙なさじ加減でメロウネスを抽出するという研ぎ澄まされたセンスを感じます。
そこに乗るRyoの歌声の優しさ、あたたかさ、そして”近さ”。
彼の歌声の魅力は、押し付けがましくない無意識的な色気と程良いビタースウィート感はもちろん、
何よりも”歌う側と聞く側の距離を0にしてしまう”ところにあると思います。
真正面に立ち、しっかりと目を見つめながら手をとって訴えかけてくるかのような、
ふわっと大勢にではなく間違いなく自分に歌いかけてくれているんだ、と感じさせてくれる距離感。
それはRyo自身のオープンマインドで人情深く熱い人柄が反映されているのかもしれません。
その真摯さが、この曲の家族や大切な人に向けて書かれた愛あふれるリリックと相まって伝わり
聞いているうちに幸せな気持ちになってゆくことに気づきます。
自分が誰かから愛されていると感じたり、自分の愛する誰かを思い浮かべたり、
そんな喜びをくれる曲。
ひとりで聞いても、誰かと一緒に聞いても、いつも嬉しくなれるのです。
北海道の夏のドライビングミュージックにもピッタリ♪
そしてもう1曲、札幌が誇る怪物級シンガーEIMAY(エイメイ)の「ROCKSTAR」
重心の低いビートとワウの効いたギターが印象的なトラックの上で
踊るようにうねるその歌声のパンチの強さ!
パワフルで艶やか、挑発的で官能的…とにかくものすごい引力!!
その魅力が特に発揮されるのがこの曲の後半で炸裂するフェイク。
魂のおもむくまま、といった感じで自由自在に音の中を泳ぐ歌声は
鎖を解かれたしなやかな猛獣のよう。
そしてEIMAYはその歌声だけでなくライヴパフォーマンスも凄い!
音楽を”聞かせる”だけでなく”見せる” 否、”魅せる”ことのできるアーティストなのです。
歌って踊れるシンガーがまだまだ少ない日本のシーンの中で彼は
血液の中に赤血球に混じって音符も流れているのでは、と思わせるような
圧倒的なリズム感を持った貴重な存在。とにかくかっこいいの一言!
“雷が落ちたようなひとめ惚れ”を経験させてくれるパフォーマンスなんです。
撃たれます。撃ち抜かれます。
こんなアーティストが地元北海道にいるなんて道産子としてちょっと震えちゃうくらい嬉しいです。
まずは本当に聞いて欲しい、このCDの中から飛び出してきそうな歌声を。
そして「ヤバイの知っちゃった…!」という秘密めいた興奮を多くの人と共有したい!!
1枚で両極端なイメージの曲が楽しめるスプリットシングル、
ジャケットも、スカイブルーを基調とした爽やかなRyoと
モノトーンにビビットなイエローを効かせたクールなEIMAY
両面楽しめる仕様となっております。
ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、
彼らのような素晴らしい才能を広く知らしめるのは道民の義務だ、と思っています。
そして、道外の皆様には大変申し訳ございませんが、
「北海道のR&Bシーンなんだか盛り上がっちゃってるんじゃないの?いいなー!」
なんて悔しがっていただけるくらいの大きな爆発を起こしたいのです。
RyoとEIMAYのこのスプリットシングルは、そんな大爆発の火種になること間違いなし!
限定発売というレア感も含め、getして損はさせません!!
全力でオススメです!!!!
【キクチ】
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